演奏オーディション

ローランド・ミュージック・スクールでは、生徒さんご自身の演奏を段階的・客観的に把握していただくために
「演奏オーディション制度」を取り入れています。

演奏オーディションの概要

「演奏オーディション」は、段階的な目標を設定し、日頃のレッスンで身につけた演奏力を客観的に把握することで、さらなるステップアップへの励みにしていただくために実施しています。各級に合格すると「認定証」が発行され、会員向け機関誌にて氏名が発表されます。 審査員による講評を通じて今後の課題を知ることができ、本番で演奏をやり遂げることで独立心、集中力、公式の場でのマナーなど、社会生活を送る上で大切な能力も養われます。 現段階の技術や表現力をチェックできるだけでなく、生徒さんの向上心を育み、上達の喜びを実感できる良い機会となるでしょう。

  • ※ 演奏オーディションは、幼児科アトリエランド/ピアノ科/オルガン科で実施しています。
  • ※ 演奏オーディションの受験はローランド・ミュージック・スクールメンバーズクラブの会員特典です。

演奏オーディションでの成長ポイント

演奏力をはじめ、幅広い「音楽の力」を高めます。
演奏課題を通じて演奏技術の習熟度を高めていくことはもちろん、ソルフェージュ課題によって読譜力を身につけることで、テクニックのみに偏ることのないバランスのとれた音楽の力を伸ばすことができます。また、アンサンブルの課題があるのはローランド・ミュージック・スクールならではの特長のひとつ。これからの音楽生活を豊かにするアンサンブル演奏の楽しさを実感しながら、生徒さんの能力を育みます。
喜びや感動から「やる気」が大きく育ちます。
演奏オーディションは身近な目標。「認定証」の授与や会員向け機関誌での発表など成果が形になることで、生徒さんの喜びと上達への意欲はより一層高まります。また、各種コンクールに参加している生徒さんや講師の方々も、「演奏オーディション」を何度も経験して実力をつけてきた先輩たちです。憧れの大きなステージへの第一歩となる演奏オーディションに合格することは、生徒さんにとっても大きな励みになるでしょう。

公式の場での経験が「社会性」を育てます。
演奏オーディションは数名のグループで行われます。他の生徒さんと演奏を客観的に聴きあうことは貴重な経験です。また、審査員の前で日頃の成果を試すことにより、もっと上手になりたいと思う向上心や、目標を達成するための意欲や集中力、本番での演奏をやり遂げる満足感、そして公共の場での正しいマナーなど、社会的に重要な能力を養うこともできます。

演奏オーディションの紹介動画

演奏オーディションの様子

演奏オーディションの様子

お母さま・担当講師の声

お母さま・担当講師の声

演奏オーディション徹底解説


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全国のローランド・ミュージック・スクールで定期的に行われている「演奏オーディション」を徹底解説。受験準備から結果発表までを、ローランド・ミュージック・スクールのキャラクター・プータンたちがご紹介します。

※掲載の試験内容はピアノ科 /オルガン科ベーシックコースをもとにしております。

各級における成長の目安

ピアノ科/オルガン科ベーシックコースの16級~2級までについて、目安となる実力のレベルです。

ピアノ科ベーシックコース

基礎的な演奏力 16級~12級
音符や休符の長さを守って演奏できるようになります。両手を使って弾けるようになります。
演奏力の充実 11級~9級
いろいろな拍子の曲が弾けるようになります。強弱をつけて弾けるようになります。
応用と発展 8級~6級
いろいろな調性の曲を演奏できます。いろいろなリズムをマスターできます。
表情豊かな演奏 5級~2級
ペダルを使って、より良い音楽表現ができます。より細かい音符のフレーズをマスターできます。
アドバンスコースへ
講師資格へと結びつく確かな演奏力を身につけます。

オルガン科ベーシックコース

基礎的な演奏力 16級~12級
音符や休符の長さを守って演奏できるようになります。両手を使って弾けるようになります。
演奏力の充実 11級~9級
基本のコードが弾けるようになります。足鍵盤をつけて演奏できるようになります。
応用と発展 8級~6級
強弱表現がスムーズにできるようになります。2ビート、ワルツをマスターできます。
表情豊かな演奏 5級~2級
より幅広いリズミカルな音楽表現ができます。スウィング、ラテンの曲をマスターできます。
アドバンスコースへ
講師資格へと結びつく確かな演奏力を身につけます。

受験したみなさまの声

演奏オーディションを受験した生徒さんや、そのご家族、先生の声をご紹介します。

講師の声 合格すると自信がつくようで、上達が早いですね。(ピアノ科講師37歳)

生徒さんが演奏オーディションで自信をつけ、ぐんぐん成長していく姿を目の当たりにすると、レッスンにも熱が入ります。
一緒に受験した教室のお友だちとアドバイスしあっている姿に、感心することも多いですね。

生徒の声 認定証をもらうと「次もがんばるぞ」と思います。(オルガン科生徒8歳)

演奏オーディションで楽しみなのは、合格すると認定証がもらえることと、雑誌に名前が載ることと、上手になったところをほめてもらえることです。がんばって練習して、いつか先生みたいになりたいな。

保護者の声 弱点だったテンポも、すっかり安定しました。(ピアノ科生徒7歳の保護者)

演奏オーディションを受験するようになってからの、我が子の上達ぶりには驚いています。ばらつきのあったテンポ感も最近ではすっかり安定しました。弾ける曲も増えてきて、演奏を心から楽しんでいるようです。

保護者の声 自分からすすんでレッスン。お行儀も良くなったみたい。(オルガン科生徒6歳の保護者)

演奏オーディションの合格がよほど嬉しかったようで、それ以来すすんでオルガンに向かい、集中して練習するようになりました。
また、人見知りしがちでしたが、外でもきちんと挨拶ができるようになり、頼もしく思っています。

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