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最近の業績の動向等を踏まえ、2005年5月12日の決算発表時に公表した業績予想を、下記のとおり修正します。
記
1．業績予想の修正
（１）連結
2007年3月期中間連結業績予想数値の修正（2006年4月1日 〜 2006年9月30日）
（単位：百万円、％） |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
中間純利益 |
前回発表予想 |
（Ａ） |
42,900 |
3,400 |
3,500 |
1,000 |
今回修正予想 |
（Ｂ） |
45,500 |
4,900 |
5,100 |
1,600 |
増減額 |
（Ｂ−Ａ） |
2,600 |
1,500 |
1,600 |
600 |
増減率 |
|
6.1％ |
44.1％ |
45.7％ |
60.0％ |
前期（2006年3月期中間）実績
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42,895 |
3,925 |
4,179 |
1,264 |
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2007年3月期通期連結業績予想数値の修正（2006年4月1日 〜 2007年3月31日）
（単位：百万円、％） |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想 |
（Ａ） |
91,000 |
9,700 |
10,000 |
3,700 |
今回修正予想 |
（Ｂ） |
95,000 |
11,400 |
11,600 |
4,000 |
増減額 |
（Ｂ−Ａ） |
4,000 |
1,700 |
1,600 |
300 |
増減率 |
|
4.4％ |
17.5％ |
16.0％ |
8.1％ |
前期（2006年3月期）実績
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89,274 |
8,374 |
9,004 |
3,208 |
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（２）単独
2007年3月期中間業績予想数値の修正（2006年4月1日 〜 2006年9月30日）
（単位：百万円、％） |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
中間純利益 |
前回発表予想 |
（Ａ） |
17,400 |
800 |
1,700 |
1,300 |
今回修正予想 |
（Ｂ） |
18,600 |
1,400 |
2,200 |
1,400 |
増減額 |
（Ｂ−Ａ） |
1,200 |
600 |
500 |
100 |
増減率 |
|
6.9％ |
75.0％ |
29.4％ |
7.7％ |
前期（2006年3月期中間）実績
|
16,697 |
847 |
1,822 |
1,164 |
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2007年3月期通期業績予想数値の修正（2006年4月1日 〜 2007年3月31日）
（単位：百万円、％） |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回発表予想 |
（Ａ） |
35,400 |
1,800 |
3,100 |
2,300 |
今回修正予想 |
（Ｂ） |
36,600 |
2,400 |
3,600 |
2,400 |
増減額 |
（Ｂ−Ａ） |
1,200 |
600 |
500 |
100 |
増減率 |
|
3.4％ |
33.3％ |
16.1％ |
4.3％ |
前期（2006年3月期）実績
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33,457 |
1,504 |
3,080 |
1,985 |
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２．理由
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当中間期においては、電子楽器事業では電子ドラム、エフェクター等のギター関連商品が国内外で売上が堅調に推移する見込みであり、また、電子ピアノも国内での堅調な売上が見込まれます。コンピュータ周辺機器事業では海外でのプリンター、サプライ品を中心とした販売が好調に推移する見込みです。為替も当初予想に比べて円安基調で推移していることなどから、当中間期の連結・単独の売上高・利益は、ともに予想額を上回る見込みです。
通期においても、中間期の好調を維持し、売上高・利益ともに予想額を上回る見込みです。 なお、通期見込みにつきましては、11月上旬予定の中間決算発表時に、中間期の業績を踏まえ再度見直しを行い、公表する予定です。 |
以 上
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