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2000年10月31日
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ローランド株式会社(社長: デジタル・パーカッション「ハンドソニックHPD-15」はコンガ、ボンゴといったおなじみのラテン系はもちろん、東南アジア、中国、インド、中近東、アフリカなどの、まさにワールドワイドなパーカッション・サウンドを内蔵。さらにシンセ・ドラムや各種効果音まで、全部で600音色以上の多彩なサウンドを満載しています。 素手で叩く、という電子打楽器ではユニークな演奏で、打楽器独自の奏法を再現。15分割された10インチの円形パッドを素手で叩くのを基本に、インドの打楽器「タブラ」などの指先を使ったニュアンスも表現。ラテン音楽で使われる「ギロ」、「クイーカ」などの「こする奏法」も自在に演奏できます。さらにつまみを回したり、搭載の赤外線ビームに手をかざしたりして音色に変化をつけるなど、デジタル・パーカッションならではのパフォーマンス効果を演出することもできます。 今回のグッドデザイン受賞にあたっては、 ■報道関係の方のお問い合わせは、下記にお願いいたします。 ■一般のお客様のお問い合わせは、下記にお願いいたします。 |
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