このシステム・プログラムは、お手持ちの Fantom-G6/G7/G8 のシステム・プログラムを最新のバージョンにアップデートするために使用するプログラムです。
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バージョンの確認方法
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変更内容
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アップデートに必要なもの
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アップデート作業における注意点
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ダウンロードと圧縮ファイルの解凍
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アップデート方法について
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バージョンの確認方法
〜ダウンロードをする前に、以下の手順でバージョンを確認してください。〜
- Fantom-G 本体の電源を入れます。
- [MENU] を押します。
MENU ウィンドウが表示されます。
- [F2 System] を押すと System Setup 画面が表示されます。
- [F4 Info] を押します。
- [F1 Group/Up]、[F2 Group/Down] を押してVersion Info を選びます。
Version Info の画面になり、LCD にバージョンナンバーが表示されます。
※最新バージョンになっていた場合、アップデートの必要はありません。
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変更内容
[ → Ver.1.50 ]
- 機能追加
- ファイルに関する機能を追加
- インターナル・メモリー、または USB メモリーに保存されているファイルのコピーや削除、移動をします。
※詳細は、「Fantom G バージョン1.50 追加マニュアル」
(Fantom-G_l_v150up_j01.pdf)を参照ください。
- 機能変更
- [SYSTEM] → [Knob/Slider] → [Knob Slider Mode] の初期値を以下のとおり変更しました。
- コンテンツ追加
以下のコンテンツを追加、入替えました。
アップデート後にファクトリー・リセットを実行すると、追加されたこちらのコンテンツをご利用頂けます。
| |
追加・
変更さ
れた数 |
合計 |
備考 |
| シングル・パッチ |
176 |
176 |
一部、Ver.1.30 と重複。 |
| ライブ・セット |
214 |
214 |
Ver.1.30 の36ライブセットを一新して、新規214セットを追加。 |
| スタジオ・セット |
10 |
42 |
Ver.1.30 で追加された32セットに新規10セットを追加。 |
| ソング |
9 |
12 |
Ver.1.30 で追加された15曲の内12曲を削除し、新規9曲を追加。 |
| RPS セット |
52 |
61 |
Ver.1.30 で追加された9セットに新規52セットを追加。 |
リズム・パターン・
セット |
16 |
48 |
Ver.1.30 で追加された32セットに新規16セットを追加。 |
| リズム |
19 |
33 |
Ver.1.30 で追加された14セットに新規19セットを追加。 |
コード・メモリー・
セット |
0 |
4 |
Ver.1.30 からの変更はなし。 |
| コード・メモリー |
0 |
128 |
Ver.1.30 からの変更はなし。 |
| アルペジオ・セット |
1 |
1 |
Ver.1.30 で追加された1セットを入替え。 |
| アルペジオ |
55 |
128 |
Ver.1.30 で追加された128個の内、55個を新規のものに入替え。 |
| フレーズ |
725 |
1500 |
Ver.1.30 で追加された933個の内158個を削除し、新規725個を追加。 |
サンプル・パッド・
セット |
2 |
2 |
Ver.1.30 で追加された3個の内、1個を削除、1個を新規のものに入替え。 |
| サンプル |
42 |
74 |
Ver.1.30 で追加された74個の内、42個を削除、新規42個を追加。 |
※プリセットに変更はありません。
※Ver.1.30 で追加されたコンテンツは、Ver.1.50 のコンテンツに置き換えられます。
[ → Ver.1.31 ]
- 不具合修正
- Save As Project で既存のプロジェクトに上書き保存すると、テンポラリー・ソング以外のデータが消える。
- 起動時にフリーズすることがある。
以下2つの条件が重なると症状が発生する。
- 起動時にロードするプロジェクトの容量が、ある程度大きい。
- システム・パラメータの"Sync Output"が ON に設定されている。
- ARX の音が途切れることがある。
ARX の受信チャンネル以外のプログラム・チェンジを受信すると、ARX の発音が途切れたり、パッチ名が"---"と表示されたりする。
- マイクロ・スコープの表示不具合。
フレーズをマイクロスコープ表示するとき、各演奏データの位置情報(小節/拍/ティック)が、拍子の設定にかかわらず4/4拍子の形式で表示される。
[ → Ver.1.30 ]
- 機能追加
- アルペジオ機能の強化
- アルペジオ・インポート機能でオリジナルのアルペジオ・スタイルを作成可能
- アルペジオ・スタイル数追加
- ライブ/スタジオ・セット機能の強化
- テンポ、RPS /リズム・パターン・セット・ナンバーをライブ/スタジオ・セットに記憶
- RPS /リズム・パターン・セット機能の強化
- 鍵盤でRPS /リズム・パターン・セットを演奏できるモードを追加
- RPS /リズム・パターン・セット数追加
- 新ピアノ音色追加
- その他の追加機能
- つまみ、スライダー、D ビーム、S1/S2 ボタンで、複数のパートを同時にコントロール可能
- フレーズの拍子設定が可能
- 新規プロジェクト作成(Create Project)で、インターナル・メモリーを選択可能
- コンテンツ追加
以下のコンテンツを追加しました。
アップデート後にファクトリー・リセットを実行すると、追加されたこちらのコンテンツをご利用頂けます。
| |
追加さ
れた数 |
合計 |
|
| アルペジオ |
40 |
128 |
|
| コード・メモリー |
64 |
128 |
|
| ソング |
13 |
15 |
録音用テンプレート7曲を含む |
| フレーズ |
853 |
932 |
|
| サンプル |
42 |
74 |
|
| Sample Pad Set |
3 |
3 |
|
| RPS Set |
8 |
9 |
|
| Rhythm Pattern Set |
30 |
32 |
|
| シングル・パッチ |
4 |
1668 |
|
[ → Ver.1.20 ]
○機能追加
SEQUENCER
- SMFでの保存(Save As SMF)に対応 (SONG/PHRASE)
- Track Edit 機能の追加(COPY/INSERT/DELETE)
- Auto Track 機能
- SONG PLAY/EDIT 画面でのCurrent PART/PATCH の変更機能
- SONG PLAY/EDIT 画面で、縦方向最大 ZOOM を24TRACK まで拡張
- SONG REC 中の INPUT QUANTIZE 変更機能
○不具合修正
末尾に掲載されている、「Update.txt」をご覧ください。
○ご注意
Ver.1.20 にアップデートすることで、いくつかのデフォルト値が変更になります。詳細は「Update.txt」をご覧ください。
※追加された機能の使い方など詳細については、ページ末尾に掲載されている「Fantom-G_l_v120up_j1.pdf」をご覧ください。
[ → Ver.1.10 ]
○機能追加
- UNDO/REDO, Rec Cancel 機能を追加
- Multi-Sample Edit 機能を追加
- Favorite Play 画面を追加
- Sample BPM Calculation 機能を追加
- SINGLE MODE 時に Part Offset パラメータやコントロール・チェンジ番号等を初期値に戻す機能を追加
([SHIFT]ボタンと[SINGLE]ボタンを同時に押す)
- Input Setting 画面にレベルメーター、Input Effect を追加し、同時に見ることができるようにした
- SONG EDIT/PLAY 画面の TRACK ORDER の変更を SONG に保存できるようにした
- Wallpaper の Delete 機能を追加(ユーザーデータのみ)
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アップデートに必要なもの
Fantom-G6/G7/G8 にシステム・プログラムをインストールするために、下記のツールが必要になります。
- Fantom-G6/G7/G8 本体
- 以下の OS が動作しているコンピュータ
- Windows XP/Vista (64ビット版を除く), Windows 7
- Mac OS X v.10.4.3 以降
- USB メモリー(M-UF1G/M-UF2G)
- アップデート用ファイル(このページからダウンロードします)
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アップデート作業における注意点
- このアップデート・データは、Fantom-G6/G7/G8 以外の製品には絶対に使用しないでください。他の機器のデータやシステムが損なわれる可能性があります。
- アップデート作業中に電源が切れるなどの事故が起った場合は、一度本体の電源を切り、再度電源を入れ直して、もう一度アップデートを実行してください。
それでもアップデートできない場合は、アップデート用ファイルが USB メモリーに正しくコピーされていない可能性が考えられます。もう一度アップデートファイルをコピーして、アップデートを実行してください。
それでもなおアップデートできず、通常モードでは起動しなくなった場合は、修理等が必要となります。ローランド お客様相談センター 修理担当窓口までご相談ください。
- アップデート・プログラムの入手ができないお客様やダウンロードがうまくできなかったお客様などを対象に、有償アップデートを承ります。お求めの販売店、または、ローランド お客様相談センター 修理担当窓口までご相談ください。
- このシステム・プログラムに関するインストールの操作手順などのお問い合わせにはお答えできません。あらかじめご容赦ください。ここに書かれている情報を元に、自己責任において作業をお願いいたします。
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ダウンロードと圧縮ファイルの解凍
fantom_g_v150.zip を適当なフォルダにダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは zip 形式ファイルになっています。その後お使いの OS に応じて、以下の手順で解凍します。
[Windows XP/Vista/7 をお使いの場合]
fantom_g_v150.zip ファイルのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「すべて展開」を選び、画面の指示に従って展開を行います。
fantom_g_v150 フォルダが現れ、その中に2つのファイル、fan_g_upa.bin, fan_g_upc.bin が現れます。
[Macintosh (MacOS X) をお使いの場合]
お使いのブラウザや設定によって動作が異なりますが、一般的には自動的に解凍が行われて、fantom_g_v150 フォルダが現れます。
その中に2つのファイル、fan_g_upa.bin, fan_g_upc.bin が入っています。
自動的に解凍が行われない場合は、fantom_g_v150.zip ファイルのアイコンをダブルクリックすると、fantom_g_v150 フォルダが現れます。
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アップデート方法について
※正常に処理が終了すれば本体メモリーの内容は残りますが、あらかじめバックアップを行うことをおすすめします。
取扱説明書「メニュー・リファレンス」の「プロジェクトに関する設定」をご覧いただき、「Backup Project」を実行して USB メモリーにプロジェクトを保存してください。
Backup した Project を本体に書き戻す際には、「Restore Project」を実行して電源を再投入してください。
※アップデートを実行している間は、Fantom-G6/G7/G8 の電源を絶対に切らないでください。本体システムが正常に立ち上がらなくなる可能性があります。
- パソコンを使って、アップデート用ファイル(fan_g_upa.bin と fan_g_upc.bin)を USB メモリーのルート・フォルダ(一番上の階層)にコピーします。
(必ず fan_g_upa.bin と fan_g_upc.bin の両方をコピーして下さい。)
- パソコンや USB メモリーの取扱説明書などの記載に従って、USB メモリーの接続を解除(停止)した後、USB メモリーをパソコンから取り外します。
- Fantom-G6/G7/G8 の電源が切れていることを確認した後、USB メモリーを Fantom-G6/G7/G8 に接続し、電源を入れます。
自動的にアップデートが始まり、LCD が青い画面になります。所要時間は、およそ 20 秒程度です。
Completed! と表示されたら、アップデートは終了です。
- Fantom-G6/G7/G8 本体の電源を切ります。
- USB メモリーを取り外してから、Fantom-G6/G7/G8 本体の電源を入れ、最新バージョンになっていることを確認します。(バージョンの確認方法)
※USB メモリーを抜かずに電源を入れると、再びアップデートが行われます。
※アップデートに使用したUSB メモリーを本体で通常使用するには、USB メモリー上のアップデートファイル(fan_g_upa.bin と fan_g_upc.bin)を削除してください。