SONAR X1 Production Suite

DAW Software for Windows [CW-SX1PS]

アップデータSONAR X1d PRODUCTION SUITE KIT, PRODUCTION SUITE 日本語版 (ソフトウェア用) アップデータ

このアップデータは、お使いのコンピュータにインストールされている SONAR X1 PRODUCER EXPANDED 日本語版を X1d にアップデートします。

対象製品:SONAR X1 Production Suite / SONAR X1 Production Suite Kit

■このアップデータは、SONAR X1 に付属する各コンポーネントもアップデートします。アップデート後に、製品付属のインストールディスクからコンポーネントを追加インストールした場合は、再度このアップデータを実行してください。アップデートされるコンポーネントに関しては、アップデートされる主要なコンポーネントを参照してください。

【Cakewalk ソフトウェア ユーザー・サポート終了のお知らせ】
Cakewalk ソフトウェアのユーザー・サポートは、ティアック株式会社に移管いたしました。詳しくは、「Cakewalk ソフトウェア ユーザーサポート窓口移管のお知らせ」をご覧ください。

目次



アップデート時の言語選択について

  • アップデート時に選択する言語は SONAR X1 をインストールした時と同じ言語を選択してください
    異なった言語を選択し、インストールした場合の動作は保証致しかねます。


アップデートに関するご注意

本アップデータはSONAR X1 PRODUCER EXPANDED Build 425 のみに適用されます。
『バージョン確認方法』にしたがい SONAR のバージョンを確認し、『アップデート方法』の手順を参照の上、X1d へアップデートしてください。


バージョン確認方法

お使いの SONAR X1 のバージョンは、以下の手順で確認できます。

  1. SONAR X1 を起動します。
  2. メニューからヘルプ|SONAR についてを選択します。
  3. バージョン情報が記されたダイアログが表示されます。


アップデート方法

    Build 434 と表示された方

    <1. SONAR のバージョンを Build 425 に戻します>
    ※ ご注意
    Build 434 のままアップデータを実行すると、

    アップデート対象の製品が見つかりませんでした。このアップデータを実行
    するには、対象の製品をインストールしてください。

    というダイアログが表示されアップデートすることができません。

    [ 手順 ]

    1. SONAR X1 を終了します。
       
    2. SONAR X1 がインストールされているフォルダへ移動します。
      初期設定のインストール先は以下の通りです。
      C:\Program Files\Cakewalk\SONAR X1 Producer
      または
      C:\Program Files (x86)\Cakewalk\SONAR X1 Producer
       

       
    3. 上記フォルダにある \Backup\DATE\Version_18.1.0.425 に保存されている"SONARPDR.exe"を選択し、キーボードの[Ctrl] + [C]を押します。
      ※ \DATE には QuickFix を適用した日付が入ります。
       
    4. 手順 2 のフォルダに戻り"SONARPDR.exe"を選択し、キーボードの[Ctrl] + [V]を押します。
       
    5. 「はい」、または「コピーして置き換える」を選択し、上書きします。
       
    <2. Softube Saturation Knob 関連ファイルの削除>
    [ 手順 ]

    1. Softube Saturation Knob がインストールされているフォルダを表示します。
      初期設定のインストール先は以下の通りです。
      C:\Program Files\Cakewalk\Shared Utilities\Internal
      または
      C:\Program Files (x86)\Cakewalk\Shared Utilities\Internal
       

       
    2. 「Softube」フォルダをごみ箱に移動します。
      X1d にアップデートすると新たに Softube Saturation Knob がインストールされます。
       
    3. 『Build 425 と表示された方』の手順を参照の上、X1d へアップデートします。

    ※ ご注意
    X1d にアップデート後、Softube Saturation Knob が X1d から認識されない場合は、編集 | 環境設定... | ファイル | VSTプラグイン を開き、 "VSTプラグインの検索" メニューの [すべてをリセット]、[検索開始] を実行してください。


    Build 425 と表示された方

    1. SONAR X1 を終了します。
       
    2. "ExpandedX1dPatch.exe" をダウンロードし、実行します。
       
    3. 画面の指示にしたがってアップデートを進めます。
       
    4. アップデート後、『バージョン確認方法』にしたがい表示されるバージョン表示が X1d build 535 になっていることを確認してください。

※  お使いの環境によっては、最初のダイアログが表示されるまで数十秒かかることがあります。
また、アップデートの途中で進行状況表示のグラフが止まり、処理に数分かかる場合がありますが、そのままお待ちください。
※  アップデートに関する重要な情報が記載されていますので、更新された Readme.rtf を必ずお読みください。Readme.rtf は、SONAR X1 のメニューからヘルプ|README.RTF を表示を実行するとご覧いただけます。


アンインストールについて

このアップデータのみをアンインストールすることはできません。製品付属の取扱説明書に記載されている方法で、SONAR X1 をアンインストールしてください。



SONAR X1d でアップデートされた内容

グルーピングの強化

  • グループ | 新規グループ | 保存は、グループ | 新規に統一されました。
  • 各機能でクイックグループが使用できるようになりました :
    • センド
      • コンソールビューでの作成 / 削除 / 割り当て
      • コンソールビューでのセンドクラスタの上下方向スクロール
    • ProChannel
      • プリセットの読み込み
      • モジュールの挿入 / 削除 / 置換
      • パラメーターの調整
      • 1 つのトラック内のすべてのモジュールを折りたたむ/展開 ([ALT] を押しながらモジュールのいずれかの [折りたたむ/展開] をクリック)
      • すべてのトラック内のすべてのモジュールを折りたたむ/展開 ([CTRL][ALT] を押しながらモジュールのいずれかの [折りたたむ/展開] をクリック)
      • バイパス
      • マウスホイールを使ったスクロール
      • Pre/Post の切換え
      • コンソールビュー内で EQ Plot (小プロット表示でのみ) のトラック間コピー ([CTRL] を押しながら隣へドラッグ)

キーバインド機能の強化

  • 環境設定 - カスタマイズ - キーボードショートカット内にキーバインド名の検索が追加されました。
  • プロジェクトを開いていない状態で [P]を押すと環境設定を開くことができるようになりました。
  • 巻き戻しキー [W]
    • [CTRL] +[W] を押すことで、「停止時に現在タイムマーカーに戻る」のオン/オフを切り替えることができるようになりました。
  • インスペクターキー [I]
    • [CTRL] + [I] を押すとインスペクター内の ProChannel が開くようになりました。
    • [SHIFT] + [I] を押すとクリップインスペクターが開くようになりました。
    • [CTRL] + [SHIFT] + [I] を押すとトラックインスペクターが開くようになりました。
  • 新規キーバインドコマンド
    • ProChannelの表示/非表示 (コンソールビュー内)
    • メトロノーム オン/オフ、録音と再生
    • 小節にスナップ

QuadCurve EQ

  • 新モード
    • "ハイブリッド" モードは非対称で、周波数を緩やかにブースト、正確にカットできる汎用性の高いモードです。
  • 元の各 EQ モードは以下の機能名に変更されました。
    • Pure は元のまま Pure と称されます。
    • Vintege は "E-Type" という名称になりました。
    • Modern は "G-Type" という名称になりました。
      ※ 詳細は ProChannel オンラインヘルプ (QuadCurve EQ をフォーカスして [F1] を押す) を参照してください。
  • ユーザーインターフェースの強化
    • グラフに周波数とゲインスケール表示を追加
    • EQバンドを色分けして表示
    • 各パラメーター下にパラメーター値を入力する編集ボックスを追加
    • コンソールビュー内で EQ Plot (小プロット表示でのみ) のトラック間コピー ([CTRL] を押しながら隣へドラッグ)

ReWire 64

  • 64ビットReWireデバイスをサポートしました。

FX Chains 2.0 強化

  • 新 "Mod Matrix"
    • 4 つのパラメータを 1 つのアサイナブルつまみまたはアサイナブルボタンにアサインできるようになりました
    • 各コントロールで下限、上限値を設定
    • 反転方向に下限、上限値を設定
  • 新 "Touch Learn" 機能
    • 希望のパラメーターをタッチしてそれらを即座につまみやボタンにアサイン可能
  • グラフィカルな範囲設定
    • マトリックス内で各パラメーターに対する設定値を簡単に設定可能

PX-64 Percussion Strip version 1.0.2 と VX-64 Vocal Strip version 1.0.3

  • ユーザーからレポートされた不具合を修正しました。
  • GUI と機能が改善されました。

ユーザーインターフェースの強化

  • メトロノーム
    • "ビートのサブディビジョン" を追加しました。
    • コントロールバーのメトロノームアイコンをクリックして、環境設定内、メトロノームの設定を開くことができるようになりました。
    • いくつかの不具合修正と動作の安定性が向上しました。
  • 選択したトラックのインプット / アウトプットの割り当てが以下の操作で行えるようになりました :
    • トラック | 連続したインプットの割り当て...
    • トラック | 同じインプットの割り当て...
    • トラック | 同じアウトプットの割り当て...
  • トラックビューにてトラックを空白部分をクリック、ドラッグして並べ替えられるようになりました。
  • メディアブラウザ内のテキストが読みやすくなりました。
  • グルーピング機能が改良され、新たに統合されました。
  • 以下のようなユーザーインターフェースが強化されました。
    • カーソルの不一致を修正
    • コンソールビューとトラックビュー間の選択色の一致
    • アクティブなコントロール表示を修正
    • トラックフォルダのインテンドを修正
    • コンソールビューでのProChannelのちらつきを修正
    • トラックビュー、コンソールビューでの文字表示を修正
    • FX欄でのエフェクト移動動作を修正
    • トラックビューのスケール表示を修正
    • シンセを削除したときの空フォルダの動作を修正
    • ツールチップの表示フォントを円滑化
    • インスペクター内のFX欄表示を修正
    • ツールチップの不一致を修正
    • トラックビューのグリッド表示を修正
    • コンソールビュー、トラックビューでのトラック、バスを削除した際の項目不一致を修正
    • コンソールビューでのサラウンドバス、センドセクションを修正
    • インスペクターを折りたたんだ際の表示を修正


VS-700 コントロールサーフェス強化

VS-700 コントロールサーフェスが version 1.4.0 にアップデートしました。

ProChannel をサポート

  • EQ モードに入った際、カレントトラックやバス ProChannel 内の最上位モジュールにフォーカスするようになりました。
  • 続いて EQ ボタンを押すと順に各モジュールを選択するようになりました。加えて、[COMMAND] + Page [>] を押すと上方向から、 [COMMAND] + Page [<] を押すと下方向から順に挿入された各モジュールを選択するようになりました。
  • 全てのチャンネルモジュールは既に CHANNEL STRIP CONTROL にアサインされています。現在、新規モジュールのアサインは ACT ラーンモードでラーニングすることができます。
  • ご注意 : ProChannelのサポートにともない、コンプレッサーモジュールの 76 / 4K タイプ切換えは VS-700C からできなくなりました。 切換えの際は COMPRESSOR を右クリックして "モジュールの置き換え" から選択してください。

FX Chains 2.0 をサポート

  • FX Chains の ACT ラーニングが可能になりました
  • FX Chains 2.0 上の初期の自動マッピングは以下の通りにアサインされます :
    • INPUT LEVEL : エンコーダ 1
    • OUTPUT LEVEL : エンコーダ 2
    • つまみ : 最初の 6 つのアサイン可能なエンコーダ
    • ボタン : 最初の 6 つのアサイン可能なボタン

新規コマンド

  • [COMMNAD] + [TRACK] : バスの挿入
    • [CTRL] + [TRACK] は新規トラックの挿入のままです。
  • [COMMNAD] + [SEND] : "センドアシスタント"を開く
    • ジョグカーソル 左右、上下でコンボボックス内の既存バスを選択することができます。
  • [COMMNAD] + [DELETE] : トラックの削除
    • [UNDO] でアンドゥすることができます。
  • [COMMNAD] + [ASSIGN] : オーディオメーターに関する設定を表示 (編集 | 環境設定... | カスタマイズ | オーディオメーター)
  • VS-700 コンソールからトラックインプット "なし" をセットすることができます。

トラック選択の同期

  • SONAR 上で現在トラックを変更すると VS-700 コンソール上の選択トラックも同期して更新されるようになりました。 これは VS-700 上でトラックをした場合も SONAR へ反映されます。具体的には以下の動作をします。
    • SONAR 上でトラックを選択すると VS-700 コンソール上で選択されたトラックの [SEL] LED が点灯します。
    • VS-700 コンソール上で [SEL] を押してトラックを選択すると SONAR 上でそのトラックが選択表示されます。

バス選択

  • VS-700 コンソールからバスを選択することができます。
  • 直近にアクティブとなったトラック / バスは VS-700 コンソール上でトラック / バスを切り替えると再選択されます。

インスゥトルメントトラックの強化

  • インスゥトルメントトラックのメーターが VS-700 コンソール上で表示されるようになりました。
  • VS-700 コンソールからインスゥトルメントトラック上にプラグインエフェクトを挿入できるようになりました。


SONAR X1d で修正された問題

オーディオエンジン

  • 複数のデバイスや WDM/KS ドライバを使用しているとき、"オーディオドライバーエラー" と表示が出ることがある問題が修正されました。
  • ASIO ドライバでループレコーディングを行っているとき、クリップエンド部分のサンプルが消失することがある問題が修正されました。
  • WASAPI モード下で Alesis iO2 を使用しデバイススキャンをするとクラッシュする問題が修正されました。
  • モノ出力で再生中にソロをオン/オフしていると、まれに誤動作する問題が修正されました。
  • ASIO ドライバ対応デバイスが見つからなかった際の "現在選ばれているオーディオドライバに対応するデバイスが見つかりません。" ダイアログが自動的に閉じなくなりました。
  • "演奏開始時にフェードイン"、"演奏開始時にフェードアウト" の設定値を 0 より大きくしたり、"再生タイミングマスタ" が "None" に設定されているときに停止できない問題が修正されました。
  • コントロールバーで設定した範囲よりも長くクリップがバウンスされる問題が修正されました。

MIDI

  • トラックビューにおいて MIDI | 選択したベロシティを表示 をオンにした際、手動による再描画を行わなくても表示されるようになりました。
  • 特定の条件下でグローバルスナップを用いたピアノロールビューでのスナップの不具合が修正されました。
  • MIDI トラックエンベロープのツールチップのパラメーターが正しく表示するようになりました。
  • 4 分音符の制限無しに譜面ビュー内でスナップが正しく動作するようになりました。現在グローバルスナップ設定に従うようになります。
  • ピアノロールビューでインスゥトルメントトラック上のノートデータが正しくペーストできるようになりました。
  • ピアノロールビューで [CTRL] を押しながら領域指定してノートの選択解除ができるようになりました。
  • ピアノロールビューをスクロールした後、プロジェクトを開くとルーラー同期しない問題が表示されました。
  • スナップをオン/オフしたとき、ピアノロールビューのグリッド分解能は保持するようになりました。

プラグイン

  • プロジェクトと停止したとき、オールノートオフメッセージが MIDI 仕様に完全に対応していない VST インスゥトルメントへ処理されるようになりました。
  • MIDI トラックをミュートしている間のノート処理の問題が修正されました。
  • 編集フィルタが特定のインスゥトルメントで録音されたエンベロープを表示しない問題が修正されました。
  • UAD-2 SSL Channel Strip を閉じる際にクラッシュする問題が修正されました。
  • [SHIFT] + [E] で PDC が正しくオン/オフするようになりました。
  • Waves WLM プラグインが SONAR のトランスポートに反応するようになりました。
  • Cakewalk Plug-in Manager において "既存のプラグインを再検索" をオンにして VST プラグインの検索を行うと "VST プラグインのプロパティ" に作成されたカスタム設定を消去することがある問題が修正されました。

ユーザーインターフェース

  • コンソールビューとトラックインスペクタで追加ソロを設定後、マウスをボタンから離すと通常ソロになる問題が修正されました。
  • フォルダ内のクリップを移動すると選択したものと別のクリップが移動する問題が修正されました。
  • トラックを作成後、水平にスクロールしバスをクリックしてもそのバスが選択されない問題が修正されました。
  • トラックメーターを ピーク + RMS にしてプロジェクトを閉じて再び開くとその設定が保持されるようになりました。
  • クリップタブを開くとき、トラックインスペクタのセンドつまみが正しく表示されるようになりました。
  • メディアブラウザの [プレビューの再生/停止] ボタンがループエンド部分で "再生" アイコンにならない問題が修正されました。

FX Chains

  • FX Chains でプラグインエフェクトを追加するために右クリックした際、プラグインが挿入されない問題が修正されました。
  • FX Chains を使用する際、編集フィルター > オートメーション > FX Chains で FX Chains に挿入されている各プラグインの各オートメーションが選べるようになりました。
  • FX Chains のパラメーターがクリップ FX を書き込み可にすることがある問題が修正されました。
  • 重複している名前の FX Chains が正しく処理されるようになりました。

ProChannel

  • ProChannel コンプレッサーのオン/オフが ProChannel バイパスをオン/オフさせることがある問題が修正されました。
  • ProChannel モジュールの順番を入れ替えると一時的に再生スピードが変わる問題が修正されました。
  • Gate、Saturation、S-Type Compressor の特定のプリセットでのオーディオ処理の問題が修正されました。
  • ストリップを閉じた際、コンソールビューからプリセットを選択すると ProChannel がクラッシュする問題が修正されました。
  • トラックを複製した際、リミッターモジュールのオートメーションに対する反応の問題が修正されました。
  • トラックストリップで [CTRL] + Click 操作で EQ Plot が描画できてしまう問題が修正されました。
  • Saturation Knob、PC4K Gate や PC4K Comp をトラックテンプレートに保存した際、機能オフできない問題が修正されました。
  • Saturation Knob を "現在のルーティングをバスのデフォルトに設定" で保存した際、正しく機能オフできるようになりました。
  • 第一モニタが右側にあるとき、ProChannel のツールチップが第二モニタに表示されることがある問題が修正されました。
  • SSE2 拡張命令セットを搭載していない古いプロセッサで動作させた際、Saturation Knob がクラッシュする問題が修正されました。
  • PC4K S-Type Bus Compressor のオートメーションパラメーターが編集フィルターで正しく表示されないことがある問題が修正されました。
  • 8.3 のショートファイル名を無効にしている PC 上で ProChannel モジュールの削除、置き換えができない問題が修正されました。

安定性

  • SONAR が動作中、SONAR から ASIO パネルを通じてサンプルレートを変更すると SONAR がクラッシュすることがある問題が修正されました。
  • 再生中、オートメーションエンベロープを操作していると時折ハングアップする問題が修正されました。
  • クリップインスペクタを開いた状態でクリップを移動、選択するとまれにクラッシュすることがある問題が修正されました。
  • プラグインを挿入し、同時にシンセラックを初めて開くとまれにクラッシュすることがある問題が修正されました。
  • サラウンドバスにプラグインエフェクトを挿入した特定のプロジェクトを開くとクラッシュする問題が修正されました。
  • モジュールが含まれていない ProChannel モジュールプリセットを開くと時折クラッシュする問題が修正されました。
  • 特定の Dimension Pro テンプレートの挿入をアンドゥするとクラッシュする問題が修正されました。
  • コントローラーデータを含む列を削除するとステップシーケンサーがクラッシュする問題が修正されました。
  • 特定の条件下で "現在タイムのタイムコードを設定" を使用すると現在タイムのスクロールが停止する問題が修正されました。
  • スクリーンセット毎で異なるスナップ値を許可する "IncludeSnapinScreenset=1" に関連しているスクリーンセットを切り替えるとクラッシュする問題が修正されました。
  • fault reporter のフィードバックに基づいて様々な安定性、パフォーマンスが向上しました。

VS-700

  • コントローラからトラックを切り替えた際、ProChannel のパラメータ値が自動的に更新されない問題が修正されました。
  • VS-700 コントローラ上の CHANNEL STRIP CONTROL が意図して選択したトラックに作用しない問題が修正されました。
  • コントローラの [COMMAND] + [EQ] で ProChannel を正しく循環表示するようになりました。

その他

  • [CTRL] + [TAB] で複数のプロジェクトを循環して連続的に選択できない問題が修正されました。
  • フォーカスされたフローティング中のコントロールバー上でスペースキーによる再生、停止などのキー操作が正しく動作するようになりました。
  • [CTRL] + [F4] でフォーカスされたフローティング中のウィンドウを正しく閉じることができるようになりました。
  • "オーディオエンジンの開始 / 停止" (トランスポートモジュールの "オーディオエンジンの開始 / 停止") がキーバインドとして操作できるようになりました。
  • メディアブラウザでプレビュー再生している複数のループデータの中から [CTRL] を押してデータを選択すると、そのループ再生を解除できるようになりました。
  • トラックビュー内でクリップの選択、選択解除を行う際、スマートツール・移動ツール使用時での[SHIFT] + Click、[CTRL] + Click操作が一致するようになりました。
  • ピアノロールビューで複数のノートをミュートする際、ミュートツールの色が正しくなりました。
  • シンセの削除メニューの項目がシンセの削除ダイアログに表示されるようになりました。
  • ピアノロールビューで [I] でインスペクターを展開する、折りたたむことができない問題が修正されました。
  • 旧バージョン SONAR のプロジェクトを開いた際、ブラウザが正しいタブの内容を表示しない問題が修正されました。
  • コンソールビューで [CTRL][SHIFT] を使ったトラックやバスのクイックグルーピング選択の一貫性が向上しました。
  • [CTRL] を押している間グループ化されたパラメータをダブルリックすると、関連した [CTRL] コマンドを上書きする代わりににすべてのグループ化されたコントロールに影響してしまう問題が修正されました。
  • トランジェントマーカーを編集した際に全体の一貫性が向上しました。
  • SONAR X1 の機能変更を反映させるため、ドキュメントが更新されました。

SONAR X1 PRODUCER EXPANDED QuickFix build 434 で修正された問題

SONAR X1 PRODUCER EXPANDED QuickFix build 434 で修正された問題はすべて X1d に含まれています。修正箇所は以下の通りです。
  • ブラウザが開かれていなかった時にプラグインシンセを挿入したりシンセラックを開くとクラッシュする問題が修正されました。
  • ブラウザからループデータを削除するとクラッシュする問題が修正されました。
  • 最小表示状態で自動保存するとコントロールバーに空白が表示される問題が修正されました。
  • スナップがオンの間、ピアノロールビュー内でベロシティを調整時にフリーハンドツールが正常に動作しない問題が修正されました。
  • トラックインスペクターから ProChannel プリセットを選択するとクラッシュする問題が修正されました。
  • ピアノロールビュー内のドラムマップ、連続したコントロールデータに対して特定のスナップが正しく動作するようになりました。
  • コンソールビュー内でバスを選択している時にインスペクターが対象のトラックに従わない問題が修正されました。
  • クリップをドラッグしたり現在タイムを動かした際、"カーソル位置の表示/非表示" が意図せずオフになる問題が修正されました。
  • 起動時に "すべてのプラグインを表示できません..." と表示されることがある問題が修正されました。
  • 既存のプラグインを再検索した際にプラグインのプロパティの設定がリセットされる問題が修正されました。
  • コンソールビューやインスペクター内で [CTRL] + ドラッグ操作でエフェクト設定がコピーされない問題が修正されました。
  • "すべてのキーストロークをプラグインで使う" が動作するようになりました。
  • FX Chain からエフェクトを削除した際に意図的で無く、つまみやボタンが削除されることがある問題が修正されました。
  • トラックとバス表示部間をクリックすると意図的で無くスクロールする問題が修正されました。
  • 特定の状況下でコンソールビューにおいてフォーカスしているバスがスクロールしたり、異なったバスにフォーカスする問題が修正されました。
  • 特定の ProChannel プリセットで再生中にモジュールの並び替えを行うとオーディオの再生スピードがアップすることがある問題が修正されました。
  • トラックテンプレートを保存した際に ProChannel モジュールが正しく無効にできなくなることがある問題が修正されました。
  • "現在のルーティングをトラックのデフォルトに設定" を行った際に Saturation Knob が無効にできなくなることがある問題が修正されました。
  • 特定の条件下で ProChannel のマウススクロールが動かなくなる問題が修正されました。


アップデートされる主要なコンポーネント

  • SONAR X1 本体プログラムおよび関連ファイル、ドキュメント


使用許諾契約

本ソフトウェアを入手されたお客様は、この使用許諾契約の各条項に同意することにより、本ソフトウェアを使用できます。本ソフトウェアを使用した場合、お客様は本契約の各条項に同意したものとみなされます。

1. 本ソフトウェアに関する権利
本契約はお客様に本ソフトウェアの使用権を許諾するものです。本ソフトウェアの著作権を含む知的財産権、所有権、その他一切の権限は米国 Cakewalk, Inc. またはローランド株式会社が有するものであり、日本国著作権法、その他の法令および国際条約により保護されています。

2. 使用制限
本ソフトウェアのプログラムや著作権表示の一部または全部を、修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルしたり、二次的著作物への利用を行なうことはできません。また、本ソフトウェアの全部または一部を譲渡、賃貸、販売、頒布することはできません。

3. 責任制限
ローランドは、本ソフトウェアの使用または使用不能から生じるいかなる損害(利益やデータの損失、その他の金銭的損失など)に関して、一切責任を負わないものとします。また、ローランドは、本ソフトウェアのプログラムに不具合があっても、それを修正する義務を負いません。



お問い合わせ先

製品に関するお問い合わせは、ローランド株式会社お客様相談センターで承ります。



  • Cakewalkは、米国 Cakewalk, Inc. の米国における登録商標です。
  • SONAR は、米国 Cakewalk, Inc. の商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows Vista は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
  • Windows® の正式名称は、Microsoft® Windows® operating system です。
  • 文中のその他の商標や登録商標は、それぞれの会社に属します。


許諾・使用条件

ダウンロードの前に必ず「許諾・使用条件」をご確認いただき、
同意された方のみ「同意する」にチェックを入れて、その下のボタンをクリックしてください。

ダウンロードファイル

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