社員紹介

社員のインタビューを通じて仕事のやりがいや業務の内容をご紹介します。

将来的には全体最適の目線で会社の利益につながるような提案をしたい

プロダクション部
桂山 雅樹 [2010年入社]
情報学研究科 情報学専攻 卒

私のある一日

8:30 始業、ラジオ体操、朝礼
8:40 連絡事項を作業者に連絡
9:00 メール確認
9:30 現場での問題に対応
12:00 昼食
12:45 作業指示書修正
15:00 休憩
15:10 品質ミーティング
その日にあった品質問題について報告します。
16:00 作業現場改善
17:00 作業終了&現場清掃
17:15 終礼

ローランドに入社を決めた理由

小さい頃からモノづくりの現場が好きだった

もともと実家が鉄工所を営んでいるせいか、小さい頃から工場などモノづくりの生産現場が好きでした。また学生時代にはバンド活動に明け暮れ、自分にとっては楽器も馴染みが深いもので、自然と楽器メーカーで働きたいなと思うようになりました。

ローランドは自分がユーザーとしても好きなメーカーでしたし、魅力的な製品が多く、興味を持っていました。さらに、セル生産という作業者が一人で1台の製品担当する生産方式を採用していてとても新鮮に感じました。自分が大学で学んできたことを楽器の製造現場で役立てたいと思い志望しました。

現在担当している仕事の内容

製造現場の作業工程管理

現在の業務は工場内において担当する製品(主にシンセサイザー、ステージピアノ)の作業工程管理です。具体的には一定の品質以上で製品が作れるように作業環境の管理や納期内に出荷できるように進捗管理などを行っています。直接お客様の手に渡るモノをつくっているので責任も重く感じますが、その分やりがいも感じています。

日々現場で発生する課題や問題にすぐに対応、改善しなければならないことが多いのですが、対応策が自分で考えつかない時は部署の先輩が協力して解決にあたってくれますので頼りにしています。

自分を成長させた経験

問題意識を常に持つことが現場の作業改善につながる

製造現場の改善の一環として通称セルと呼ばれる組立作業場にネジなど部品を供給するプロセスの改善を行いました。今までは特定の作業者の方にしかできなかった作業で、汎用性の高いシステムとは言えせんでした。そこで私が誰でも簡単に供給を行えるようにシステムを再構築することで、結果的に全体作業効率があがり生産性の向上につながったと思います。

一見うまく回っている作業を当たり前と捉えるのではなく、問題意識を常に持つことが重要だと実感しました。また、改善を通じて実行に落とし込んでいく力を伸ばすことができました。

今後の目標、将来達成したいこと

全体最適の目線で貢献できる人材を目指す

今はまだ現場視点でしか改善を行うことはできないですが、将来的には全体最適の目線で会社の利益につながる提案ができるような人材になりたいです。そのためにもまずは日々の業務に精一杯取り組み、周囲が持っている知識や経験を吸収してよりよい現場を築いていきたいと思います。

また、より広い視野で仕事を捉えるためにも、日頃から環境の変化を自分なりに先読みし、その対応に必要な知識や経験を積んでいくことが重要だと思います。

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