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3Dサウンドの軌跡やスピードを、マウスで絵を描くように感覚的にコントロールできる「RSS-Staff」。Ver.1.2からは、レコーダーやシーケンサーなどのMIDI機器との同期や、各種の設定がさらに充実。複数のRSS-10使用による
マルチ・チャンネル再生では、リスナーの位置を限定しない驚異の音響演出が実 現します。
■マウスでグラフィカルに音像をコントロール。
移動する音の軌跡を絵を描くようにデザインできるマウス入力を実現。さらにマ ウスを動かす速さは音の移動速度として記録が可能です。「直線」、「だ円」、「ら
せん」などの描き込みには新たにテンプレートを用意。直接キーフレームをつか んで軌跡を修正したり、回転、拡大、移動、コピーなどの編集機能も拡大しまし
た。
■音源のボリュームを面で表現する「オフセット機能」。
例えば、飛来するジェット機のように、音は近づくにつれ小さな点からしだいに 大きな面へと感じられます。オフセット機能はこの音源の大きさを、複数のRS
S-10を制御し、最大8個のオブジェクトが形成する「面」として表現。音源のボリ ュームを、日常感じる臨場感をもって簡単に表現できるようになりました。
■連続する音の移動感を演出する「トレイル機能」。
マーチング・バンドや蒸気機関車など、連なった音の移動感を忠実に再現するト レイル機能。先頭の点から、各々遅れ時間を設定して移動軌跡上に複数の音を配
置。再生すれば、同一軌跡上をそれぞれの音が少しずつずれながら移動。それに より、細長いものが縦列で移動していく様を超リアルに再現します。
■多彩なパラメーター設定で音像表現をより豊かに。
リアリティに決定的な差を生むのが、音像に表情を刻む各種パラメーターの設 定。RSS-Staffでは直接音はもちろん、残響ならルームサイズ、残響時間、壁
の材質、残響の音色まで設定が自在に。床までの距離や反射量、床材による反射 特性なども、イメージに合わせて思いのままにシミュレートすることができま
す。
■トリガー・プレイも簡単操作で実現。
MIDIのノート・メッセージで移動軌跡を選択し再生することができるトリガ ー・プレイに対応。複数のムーブメント管理をサポートするプロジェクト画面を
使って、外部のMIDIシーケンサーと簡単に同期をとることができます。
■3Dサウンドの新領域、マルチ・チャンネル再生。
最大8台のRSS-10とスピーカー16本を駆使して立体音場を創り出すマルチ・チ ャンネル再生をサポート。聴く位置や方向を限定できない施設空間での音響演出
などRSS-10活躍の新領域を拓きました。広い空間から細長い通路内、柱の周 りに限定した音響表現などに幅広く力を発揮します
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