ラジオ番組制作のプロがSP-404SXを選ぶ理由

SP-404SXには、放送業務レベルに対応した優れた性能と、番組放送や舞台音響、イベントでの使用に便利な機能が豊富に搭載されている。ここでは、SP-404SXの実用的なポイントをクローズアップし、さまざまな活用アイデアを紹介しよう。


ポイント1
Win/Mac両対応の専用ソフトで簡単インポート

オーディオのインポートなどが簡単に行える専用PCユーティリティ・ソフト「SP-404SX Wave Converter」を同梱。SP-404SXのパッド状のグラフィックPC画面で、サンプルのアサインなどがスピーディに行える。本体がなくてもPCとSDカードのみで素材の仕込みが行えるうえ、DAWソフトなど、PCで作成した素材をすぐに放送で使用することができる。また、SP-404データが保存されているコンパクトフラッシュ・カードからの一括変換も可能。


▲SDカード経由で簡単に素材を取り込み可能



▲SP-404SX Wave Converter

 

ポイント2
大容量&高音質サンプリングに対応

放送クオリティに対応する44.1kHz/16 ビット・リニアのWAV/AIFF形式の高音質サンプリングが可能。効果音集などのCDから、音質を損ねることなく本体に素材を取り込み、ポン出しが行える。

32GバイトSDHCカードを使用すれば、最大で合計96時間(モノラル)分を保存でき、長時間の音楽の録音/再生も行える。BGMや効果音をリアルタイムで操作する必要のある番組放送や舞台演劇、イベントでの使用に最適だ。
*ひとつのサンプルの最大サンプリング時間(容量)はステレオ で約180分(2GB)です。

 


▲32GBのSDHCカード対応(1GBのSDカード付属)

 

ポイント3
サウンドを彩る豊富なエフェクトを内蔵

定番のEQやフィルターから、個性的な音作りが可能な29種類のエフェクトを内蔵。種類を切り替える際に音切れが発生せず、スムーズなエフェクト・チェンジが実現できる。リアルタイムにコントロール可能な3つのツマミは、指にフィットし、緻密な調節が行えるラバータッチ仕上げ。さらに極端な設定になっても大音量を抑えるエフェクト・リミット・モードも搭載しており、ミスの許されない現場でも確実な操作を約束してくれる。

 


▲さまざまなシチュエーションで活躍する即戦力のDSPエフェクト


ポイント4
舞台演出でも活用できるパターン・シーケンサー

パッドの演奏をリアルタイムに記録し、再生することができるパターン・シーケンサーを搭載。効果音を組み合わせて、ジングル的な定型フレーズを本体のみで作成できる。
舞台演劇の殺陣やアクション・ショーでの戦闘シーンなど、出演者の動きが決まっている場合には、あらかじめ効果音が鳴る順番とタイミングをパターン・シーケンサーに仕込んでおくことで、いつでも同じ演出をボタン一発で再現することができる。

 


▲アクション用の効果音も仕込めるパターン・シーケンサー

 

ポイント5
野外イベントでも手軽に使用できる軽量&電池駆動

1.2kgという軽量・コンパクトなサイズで、モバイル用途にも最適。電源はACアダプターとバッテリー駆動の2ウェイ方式で、充電式ニッケル水素電池(6本)を使用すれば、約5時間の使用が可能となっている。電池駆動時にバッテリーの消費を抑えるスリープ機能も搭載している。電源の確保が難しい野外イベント等でも使用できるほか、中継先などスタジオを離れた場所からの放送でも、手軽にポン出しが行える。


ポイント6
従来のサンプラーよりS/Nが劇的に向上

出力ゲイン(SP-404SX全体の音量)は、-3dB〜+12dBの範囲で6段階の設定が可能。同時に発音させるパッドが1〜2音と少ない場合や、SP-404SXをミキサーなどに接続してエフェクターとして使用する場合に出力ゲインを大きく設定することで、相対的にノイズ成分を少なくでき、もっともS/Nのよい状態でサンプルを発音させられる。たくさんのパッドを同時に鳴らす際は、出力ゲインを下げれば、音が飽和して破綻することを防げる。

 


▲発音数により出力ゲインの調整が可能

 

ポイント7
高出力(+4dBu)の業務用機器に対応した入力ゲイン

本体にオーディオ機器を接続してサンプリングする際、入力ゲインは「-10dB」と「0dB」のいずれかを選択可能。出力レベルの低い携帯オーディオ機器はもちろんのこと、高出力(+4dBu)の業務用音響機器のからでも、最適なレベルでサンプリングが行える。

内蔵マイクやMIC IN 端子に接続した外部マイクで録音を行う際には、[MIC LEVEL]ツマミで細かなレベル調整が行え、確実なサンプリングが可能だ。

 


▲入力信号の流れ

 


▲業務機器からも最適なレベルでサンプリングが可能

 

ポイント8
R-09HRで録音した素材をPCレスでインポート

エディロールR-09HRで録音した素材を、PCを経由することなく、直接SP-404SXにインポート可能だ。

 

STEP 1
SP-404SXでフォーマットしたSDカードを、R-09HRに挿入する。


 

STEP 2
レコーディング設定でサンプリング周波数:44.1kHz/録音モード:WAV 16bitを指定する。
R-09HRの録音フォルダに「/ROLAND/IMPORT」を指定する。


STEP 3
録音したSDカードをSP-404SXに挿入する。


 

STEP 4
[FUNC]ボタンを押しながらパッド[3(IMPORT)]を押し(A)、インポート先のサンプル・バンク/パッドを選び(B)、[REC]ボタンを押してインポートを開始する(C)。




詳しい操作手順は SP-404SX FrontScene のapplications タブをチェック!
R-09HRにて複数の録音を行った場合には、指定したパッドを先頭に、「/ROLAND/IMPORT」フォルダ内の全ての録音データが連続してインポートされます。
既にサンプルが存在しているパッドには上書きしてインポートされます。
プロテクトされているバンクにはインポートされません。

インポート後は「/ROLAND/IMPORT」フォルダ内のファイルは自動的に消去されます。


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月〜金曜日 21:00〜23:00
ソウル、ロック、パンク、オールディーズ、エレクトリック等、ジャンルレスで一歩先を突っ走る選曲と過激なトークで暴走しまくる超お騒がせプログラム。
■番組HP
http://www.interfm.co.jp/bam/