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パワフルで厚みのある伝統的なオルガン・サウンドは、トーンホイールによる独特の発音方式によってつくり出されています。VK-7は、最新鋭のテジタル・テクノロジーで発音の仕組みをパーツ単位で徹底分析し、バーチャル・トーンホイール音源によって、従来のPCM方式では再現が難しいとされていた伝統的なオルガン・サウンドを再現しました。
また、91基搭載されているバーチャル・トーンホイールは常に発振しているため、高速発音で、かつ全鍵盤で常に音が出せる完全ポリフォニック。同時発音数などを気にすることなく、グリッサンド奏法もダイナミックに表現できます。
さらに、音づくりや、演奏しながらの音色の調整も9本のハーモニック・バーで簡単に操作できます。
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伝統的なオルガン・サウンドの特長は、その本体にあるだけでなく、独特のフェイズ・サウンドが得られるロータリー・スピーカーにもあります。
VK-7は、COSM技術を応用したロータリー・シミュレーターを搭載し、オルガン・サウンドのなかで重要な役割をになうロータリー・スピーカーをも完全に再現します。真空管の電気特性によってつくられる独特のサウンドと、回転するホーンの音響特性をシミュレートすることによって、ロータリー・サウンドをつくり出します。
もちろん、回転スピードの切り換えや、切り換えに伴う変化なども完璧に表現。オルガン・プレイに独特の表情を与えるロータリー・サウンドを自在に操ることができます。
さらに、スタック・タイプやコンボ・タイプのアンプ・シミュレーターも装備。ロック・オルガンなどで使われる、真空管アンプを使ったパワフルなオーバードライブ・サウンドも表現できます。
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VK-7は、オルガン・サウンド以外に、PCMのオーケストラル音源を内蔵。STRING、CHOIR、BRASS、BASS、ATTACK、OTHERSの6種類のカテゴリーが用意されており、同時発音数64音の演奏が可能。オルガン・サウンドとの重厚かつ豪華なハーモニーを楽しむことができます。
また、オルガン・サウンドとオーケストラ・サウンドを重ねたり、スプリットで弾き分けたりすることができます。 |

VK-7は、単体でオルガン・サウンドをプレイできるだけでなく、2つのMIDI INにMIDIキーボードを接続することによってシステム化も可能。また、個別の音色セットアップが可能な3つの音源で構成されており、KEYBOARD
INに通常のMIDIキーボード、PEDAL INにPK-5などのペダル鍵盤を接続すれば、VK-7の鍵盤と合わせて2段+ペダルによる演奏も行えます。
また、オルガンの演奏表現には欠かせないエクスプレッション・ペダルや、ロータリー・スピーカーのスピード切り換えなど、多彩な機能をアサインできるコントロール・ペダルも接続できます。
さらに、ロータリー・キャビネット端子も装備されていますので、外部ロータリー・スピーカーを接続することも可能です。
そのほか、側板には風格のあるリアルウッドを採用。使い込むほどルックスに表情の出る仕上げになっています。
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