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MC-505の心臓部ともいえる音源部には、ローランドならではのシンセサイザー技術を結集した高性能音源を搭載。同時発音数64音で、あらゆるプレイにも余裕で対応します。
また、切れ味鋭いフィルターやADSR方式のエンベロープなど、音色を自在に操るパラメーターも装備。パネル上のツマミやスライダーを動かすことで、アナログ・シンセ感覚でリアルタイムに音色コントロールが行えます。
さらに、即戦力として使える512音色を内蔵。往年のアナログ・シンセサイザー、リズム・マシンのサウンドなど、ダンス・シーンには欠かせないサウンドを厳選していますので、最先端のサウンドをすぐに使用することができ、また、エディットして作成したオリジナル音色を記憶することもできます。
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MC-505のフロント・パネルには、手をかざすだけでさまざまな効果が得られるDビーム・コントローラーを搭載。パネルと手との距離を変化させることで、テンポや音色、ピッチなどをリアルタイムに変化させることができ、ライブでのパフォーマンス効果をよりいっそう引き立てることができます。
例えば、ターンテーブルの回転をシミュレートしたり、カットオフとレゾナンスをコントロールすれば、よりダイナミックな音色変化をパフォーマンスとともに演出することができますし、あるパートのピッチをコントロールすれば、Dビーム・コントローラーによるアドリブ・プレイも可能になります。
ツマミやスライダーを動かすだけでなく、Dビーム・コントローラーによって、新しいパフォーマンスが展開できます。 |
MC-505は、高性能DSPによる多彩なエフェクトで、音づくりの可能性をさらに広げました。残響を加えるリバーブ、テンポ同期も可能なディレイに加え、ダンス・ミュージックに最適化された24種類の個性的なエフェクト・タイプを持つマルチ・エフェクターEFXの3系統を装備。もちろん、3系統のエフェクターは同時使用が可能なので、エフェクトを積極的に活かしたサウンドづくりが行えます。
特に、EFXでは特徴あるユニークなエフェクトを満載。ビット落としのサウンドをつくり出すLo-Fiや、ターンテーブルのノイズやスクラッチ・ノイズをシミュレートするPhonogram、Noise
Generator、ラジオのチューニング・ノイズをつくり出すRadio Tuningなど、従来のエフェクトの概念を覆すような独創的なサウンドが得られます。
そのほかにも、ビートに合わせて音を連続的にカットするSlicerや、音符/小節との同期も可能なPhaser、Flangerなど、新しいサウンドづくりのアイディアを具体化するエフェクトが用意されています。
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| MC-505は、ステレオ・アウトプットに加え、2系統のステレオ・ダイレクト・アウトプットを装備。外部ミキサーでのきめ細かいミキシングを行ったり、リズム楽器ごとに外部エフェクターでサウンドを加工するなど、目的に応じてシステムを拡張することが可能になります。
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リアルタイムにパートのフレーズを差し換えていくことで、まったく異なる新しいパターンをつくり出すのがメガミックス機能。新たなパターンを録音して作成しなくても、リアルタイムにフレーズを変更してパターンを変化させていくことができます。リミックス感覚でオリジナル・パターンを作成していくことができるため、内蔵パターンをもとにして無限のバリエーションが得られます。
また、MC-505の内蔵プリセット・パターンは、テクノからレゲエまで幅広い音楽ジャンルをカバー。MC-303から全パターンが一新され、最先端のビート/サウンドが即戦力として活用できます。
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| MC-303で好評のロー・ブースト機能がさらに強化されました。コントロールしやすいように、フロント・パネルにツマミが配置され、プレイしながらのコントロールが可能。そして、従来の回路に加え、1オクターブ下のサウンドを発生するオクターブ機能が装備され、大迫力の超重低音サウンドが楽しめます。
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MC-505は、プロフェッショナル・ユースで最高のライブ・パフォーマンスを発揮していただくために、ライブ指向の操作系をさらに進化しています。特定のパートやリズム楽器を瞬時にミュートするミュート・ボタンや、再生中に転調できるリアルタイム・トランスポーズ機能、全パートのコントロールが同時に行えるパート・ミキサー、そしてフロント・パネルに配置されたツマミ、スライダーなど、リアルタイム性/ライブ性を重視したオペレーション体系となっています。
各ツマミやスライダーの動きは、MIDI情報として送信できるので、シーケンサーと組み合わせれば、操作を何度でも再現できます。
また、再生パターンやさまざまなパラメーターの変化を記録するシーケンサー部もいっそうパワー・アップされました。本体メモリーで約95,000音、スマートメディア(メモリー・カード)には最大約48万音もの記憶が可能なので、ノンストップで長時間の録音/再生が行えます。
そして、パターンの切り換えやリアルタイムの操作をそのまま記録するだけでなく、記録されたデータを緻密にエディットできるマイクロスコープも装備。液晶ディスプレイで効率的なエディットが行えます。
そのほか、キーボード・パッドを押さえるだけで、新しいフレーズをつくり出せるアルペジオ機能や、キーボード・パッドごとに設定したフレーズを指1本でリアルタイムにプレイできるRPS(リアルタイム・フレーズ・シーケンス)機能、再生しながらリアルタイムにノリを変化させられるプレイ・クォンタイズなど、多彩な機能を装備しています。
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