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DJ-2000の基本機能といえるのが4チャンネル・ミキサー部。PHONO1〜3、LINE1〜5に対応する各チャンネルは、それぞれ3バンドEQを装備し、加えて各入力ソースのビートがひと目で確認できるBEAT
LEDを搭載。さらに、2系統のマイク入力チャンネルも装備し、MIC1には2バンドEQも備えています。
また、マスターには、−∞〜+12dBの3バンド・アイソレーターを装備。リズミックなカット/ブーストを可能にする新開発グラブ・スイッチにより、サウンドを自在にコントロールできます。
さらに、ヒップホップ系のパフォーマンスを中心に多用されるクロス・フェーダーも装備。もちろん、ユーザーによる交換が行えます。
電源部は、高音質で安定したパフォーマンスを実現するためのトランス内蔵仕様。接続の信頼性を高め、プロフェッショナル・ユースに対応します。
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DJ-2000は、さまざまな入力ソースのサウンドをミックスしたり切り換えるだけでなく、サウンドそのものをダイナミックに変化させることができる強力なDSPエフェクトを内蔵しています。
エフェクト部の入力は、MIC1、CH.1〜CH.4、MASTERから任意の1チャンネルをリアルタイムに選択可能。入力ソースに合わせて、最適なエフェクトでサウンドを加工できます。また、CUEでチャンネルをセレクトしておけば、エフェクト処理されたサウンドをあらかじめモニターすることもできます。サウンドを鳴らしながらリアルタイムにエフェクト処理を行うだけでなく、ベストなサウンドに仕上げてから切り換え/クロス・フェードすることができるため、これまで以上に表情の豊かなパフォーマンスが実現します。
DSPエフェクトには、DJパフォーマンスに最適化された10種類のエフェクトが用意されています。ディレイやフランジャー、フィルター、オーバードライブなど、ベーシックなエフェクトに加え、新しいパフォーマンスの可能性を秘めたJAOやVOICE(ボイス・トランスフォーマー)、スライサーなどのユニークなエフェクトも装備。また、エフェクト・パラメーターは、3つのつまみの操作でリアルタイムにコントロールできるため、ダイナミックな音色変化も思いのままに演出できます。
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DJ-2000では、接続したオーディオ・ソースからの自動計測および本体で設定したBPM値によって得られたBPM値と、エフェクトの同期が可能です。例えば、フランジャーのLFO
RATEやディレイ・タイムなどを、拍単位や小節単位で同期させることができます。
また、業界初のステレオ・イン/ステレオ・アウト対応で、定位感を損なうことなく、エフェクト処理ができるとともに、これも業界初となるエフェクト周波数帯域切り換え機能によって、新たなエフェクトの世界が広がります。
例えば、高音域のみにエフェクトをかけることにより、ドラムやベースといったパートはそのままに、ボーカルやバッキングのみをエフェクト処理することが可能になります。特に、ディレイやフランジャーなどのエフェクトを使用する場合、ビート感を損なうことなく、効果的なエフェクト・サウンドが得られます。
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| DJ-2000は、MIDI OUTも装備し、MIDI機器とのシステム化によるDJパフォーマンスの新たな領域を切り開きます。MIDI
OUTからのクロック情報の出力により、外部MIDI機器をBPMに同期させることができるほか、スタート/ストップもDJ-2000からコントロール可能。さらにBPM値は、(1)自動計測(2)マニュアル(3)TAPパッドの3つの方法により0.1単位で設定できるため、アナログ・ディスクとMC-505などとの同期再生や、エフェクトまで含めたシンク・プレイが可能になります。
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さまざまなサウンドをリアルタイムに組み合わせパフォーマンスを展開していく際に欠かせないのがモニター環境です。DJ-2000では、CUEとMASTERを同時にヘッドホンで確認でき、バランス調整も可能。ヘッドホンを装着したままでパフォーマンスが行えます。
また、SP-202/808などのサンプラーとのコンビネーションで威力を発揮するSAMPLER
OUTも装備しています。CUEで選択したサウンドをそのままSAMPLER OUTから出力することにより、PAへ音を出さずにサンプリングができ、リアルタイムなミックス・プレイが可能になります。
さらに2系統のMASTER OUTとSEND OUTの装備によって、DJのパフォーマンス・スタイルや、パフォーマンスするスペースに応じたシステムに柔軟に対応できます。例えば、メイン・フロアとDJブースへ別系統で出力することにより、最適なサウンドでモニターとパフォーマンスが行えます。
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