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| アコースティック・ギターのハイ・エンドまで伸びたクリアーで繊細なサウンドと、中低域の暖かでナチュラルなサウンドをステレオ音場で再生するために、2ウェイ、3スピーカー・システムを採用しました。中高域を再生する12cmスピーカー2個と中低域を再生する30cmスピーカー1個のそれぞれをドライブする専用のパワー・アンプを装備した、トライ・アンプ構成です。高域再生に25W×2、低域再生に50W×1のトータル100Wでステージでも充分なパワー感が得られます。
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ギターの本場アメリカで設計・製造されたAC-100は、プロ・ギタリストのステージ・ユースを前提に、細部まで念入りに考えられたモデル。品格あふれるデザインを採用したキャビネット、シャンパンゴールドの落ち着いた操作パネルなど、外観も含めプロ・スペックに徹しました。
AC-100の登場は、エレアコ自体のマーケットを刺激する要素にもなり、相乗効果を生むことができるものと考えています。 |

ナチュラルなサウンドづくりに欠かせないステレオ・コーラスの心臓部には高品位のDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)を採用。また、帯域分割空間合成方式*1により、従来のコーラスに較べて暖かみがあり、より広がりのある効果が得られます。
さらに、アコースティック・ギター・サウンド向きにチューンされた、DSP採用のステレオ・デジタル・リバーブを装備。いっそう奥行きのあるプレイが楽しめます。また、これらのエフェクトのオン/オフは、フット・スイッチでそれぞれ独立してコントロールできます。
*1 JCのコーラスをさらに発展させた、2ウェイ3スピーカーのトライ・アンプ構成による空間合成。デジタル信号処理によって得られたエフェクトは帯域分割され、中高域成分は左右の12cmスピーカー、低域成分はダイレクト音とミックスされて、中央の30cmスピーカーにそれぞれ送られ、従来の2chステレオ方式に較べ、さらに広がりを持ったコーラス・サウンドが得られます。
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| アコースティック・ギター奏者の切実な要望に応える形で装備したのが、アンチ・フィードバック機能です。周波数を設定するだけという簡単な操作で、不快なハウリング解放されます。
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AC-100は、2種類のピックアップ・タイプ別の入力を備えたギター・チャンネルと、フレキシビリティの高いマイク/AUXチャンネルの独立した入力系統を持っています。
ギター・チャンネルには、ピエゾ・ピックアップからの高いインピーダンスで微弱なシグナルを受けるHigh/Piezoと、プリアンプ内蔵ギターからの比較的高いシグナルを受けるLow/Activeの2種類の入力端子を装備。
マイク/AUXチャンネルは、標準とXLR端子も備えた本格派で、ピックアップなしのアコースティック・ギターをマイクで拾って拡声する用途も考慮して設計しています。
この2系統の入力チャンネル構成は、例えばエレアコとピックアップなしの2本のギターを同時に別のイコライジングで演奏したり、マイク/AUXチャンネルをボーカル・チャンネルに利用したり、もしくは、リズム・マシンやギター・シンセサイザーを含む電子楽器類を接続するなど、多用途に活用できます。
しかも、エフェクトは独立してかけられるため、ギター・チャンネルにはデジタル・コーラスをかけ、マイク/AUXチャンネルにはデジタル・リバーブをかけるなど、応用は自由自在です。また、マスター・ボリュームで2系統同時に音量のコントロールができます。
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| トレブル/ミドル/ベースの3バンド・イコライザーに加え、ワン・タッチで音のキャラクターを大幅に変え、立ち上がりが鋭くきらびやかなサウンドにするシェイプ回路、低域のこもりがちな音域をカットし切れのよいサウンドに仕上げるハイパス・フィルター回路など実用度の高い機能を装備しています。
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ライン・アウトはXLR端子によるバランス出力と標準フォーン端子をステレオで装備。切り換えスイッチにより、ダイレクト・ボックスの「アタマ分け」した信号と、内蔵エフェクトとEQでステレオ・サウンド・メイキングした出力を選択することができます。
また、コンプレッサーやリミッターなどの外部エフェクターを接続し、さらに多彩なサウンドづくりをするためのエフェクト・センド/リターン端子も備えています。
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