Multi-Format Converter
Information
2007.12.17 Ver.2 追加機能を公開しました。
2007.07.23 HDV/DV 接続対応状況 ( Ver1.02 ) を更新しました。
2007.07.23 最新システム・プログラム(Ver.1.02)をリリースいたしました。
2007.05.28 HDV/DV 接続対応状況 ( Ver1.01 ) を公開しました。

すべてのシーンに。すべての映像信号の中心に。
HD/SD信号の相互変換、HDV/DVフォーマットの入出力を実現。PC-RGBなど多様な映像ソースを入力し、さまざまなフォーマットに変換します。Ver.2化で24pなどプログレッシブ系フォーマットにも対応。
※HD-SDI/SD-SDI入出力機能非対応モデル。

■HD-SDI/SD-SDI搭載モデル VC-300HD 製品情報

■マルチフォーマット・イン、マルチフォーマット・アウト
デジタルとアナログ、HD と SD、圧縮と非圧縮の組み合わせで映像フォーマットをフレキシブルに相互変換。映像機器だけでなく、パソコン画面映像の入力も可能です。データ・プロジェクターやプラズマ・モニターなどの大型ディスプレイ装置への出力にも対応しています。収録/編集だけでなく、ライブ・パフォーマンスやプレゼンテーションなどへ幅広く活用できます。
■マルチフォーマット・コンバート機能
* SD =スタンダード・ディフィニション/HD =ハイ・ディフィニション/Component =コンポーネント/DVI-I = Digital Visual Interface の略、主に PC 用途で LCD や CRT へのビデオ信号をデジタルおよびアナログで伝送できるインターフェース。
■フォーマット変換対応表
■自動フォーマット検出対応、マルチインターフェース同時出力
入力ソースの自動判定・表示が可能で、簡単・確実操作を実現。また、出力はマルチ・インターフェース同時出力。IEEE1394(HDV/DV)、DVI、 アナログなど異なるインターフェースに同時出力しますので、複数用途の変換を一度に行うことができます。
* HDV/DV 入力時などでは、同時出力できない場合があります。

映像の入出力には、高品質 A/D、D/A コンバーターを搭載。すべての信号は 4:4:4 10ビットで内部処理されます。シンプルな方式変換から MPEG 圧縮伸長(HDV)、画素数変換、フレーム・レート変換、 I/P 変換に至るまで、あらゆる変換プロセスで妥協のない高画質を実現します。

SONY、Canon、Victor/JVC 各社の HDV カメラに対応。スタジオ・デッキ・タイプの VTR にも対応します。HDV 入力に対しては高画質デコーダー、HDV 出力用に高画質エンコーダーを装備。 ローランドの技術を生かした、オーディオの同時プロセスも可能です。
* DV/HDV のオーディオは、2ch および Canon の HDV 4ch オーディオには未対応。
■多彩な映像/音声の機能を搭載
■IP変換、スケーリング(アップ/ダウン・コンバート)
フレーム・レートや I/P 関係を相互変換可能。480/720/1080 といった解像度、NTSC-PAL の変換も実現。
*フレーム補間はありません。
■外部機器との同期、ゲンロック対応
映像出力は、システムや外部機器に対してゲンロック可能です。同期信号はアナログ BB/SD(2値)/HD(3値)に対応。内部にはフレーム・シンクロナイザーを内蔵し、民生機、PC 出力の映像信号も確実にロックします。

■ 4点式ガンマ補正機能を追加
暗部、明部を独立して調整できる 4点式のガンマ補正を追加。素材の補正、フィルムライクな色調への変換など、一歩進んだ対応が可能です。
■アップコンバート、ダウンコンバート、クロスコンバートの画質を向上
アルゴリズムの最適化によりスケーラーの画質を向上。より精度の高い変換が可能です。
■ I/P 変換時の動き検出機能スイッチを追加
インターレースからプログレッシブへの変換で動きのある部分の検出補間機能の ON/OFF が可能に。動きの速い映像におけるノイズなどに効果があります。
出力信号に CGMS-D 信号(デジタルのコピープロテクション)の付加が可能です。CGMS-D レベル設定で、ビデオ機器で録画したテープにコピー制限をかけることが可能になります。
「音のローランド」ならではの、高品質のオーディオ・ディレイも装備しています。フレーム・シンクロナイザーやプロセッシングによる映像遅延に対してオーディオ・ディレイを設定することで、正確なリップ・シンクを実現します。

■ユーザー・プリセット機能
ユーザー・プリセットにより、入力設定や変換・プロセシングなどのパラメーターをセットにして3つまで記憶できます。よく使う設定を記憶させて、切り替えて使うなど、マルチフォーマットで相互変換可能な VC-300HD/VC-200HD の特長を生かした便利な使い方ができます。
■リモート・コントロール機能
コンピューターなどの外部機器から RS-422A 経由でVC-300HD/VC-200HD の設定を制御できます。入力切替や変換設定の外部制御、パラメーター・データのバックアップなどが行えます。
エディロールの マルチフォーマット・ビデオ・ミキサー V-440HD などの映像ミキサーを使えば、多彩な映像ソースを駆使したライブ・パフォーマンスやスタジオ収録の演出が実現します。さらに VC-200HD を組み合わせれば、映像ラインと音声ラインを組み合わせた一括収録ができます。内蔵のオーディオ・ディレイにより映像と音声のリップ・シンクが可能。
多種多様な映像フォーマットを扱うポスト・プロダクション業務では、マルチフォーマット・コンバーターは欠かせません。マトリックス・スイッチャーと組み合わせることで、基本的なフォーマット変換から、画角/色調整など、変換業務の大幅な簡易化/効率化が図れます。
VC-300HD を使えば、さまざまな映像フォーマットを HDV または DV フォーマットで取り込むことができます。
プロジェクターには入力できないような特殊な映像フォーマットも、VC-200HD が解決します。同時にプレゼンテーション映像の収録なども行えます。
VC-300HD を使えばさまざまな映像フォーマットを変換して BD レコーダーに取り込むことができます。
* BD レコーダー対応機種 はサポートページに掲載しています。


EIA-1Uラック・マウント・サイズ
(0dBu=0.775Vrms)
*24時間以上連続動作させたとき、HDV出力が途切れます。24時間以上運用させる場合は、電源投入し直しが必要です。
■ Ver.2 へのアップグレードについて
お持ちの VC-300HD/VC-200HD Ver.1 をアップグレードして Ver.2 としてご使用になれます。アップグレード作業は本体をお預かりして行います(作業実費は有償)。詳しくはご購入の販売店もしくは下記までお問い合わせください。
●お客様相談センター
[Tel.] 050-3101-2555/[営業時間] 10:00~17:30 (日曜および年末年始を除く)
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。