8-channel Video Mixer
PC-RGBをダイレクト入力でき、強力8イン/3アウト。
創造力あふれる多彩なエフェクトを満載。
世界中で愛用されるコンパクト・ビデオ・ミキサーのスタンダード・モデルV-4の使いやすさを受け継ぎながら、一挙に8チャンネルへ。フル・デジタルによる高画質、新開発の映像エフェクトの数々や膨大な切り替え効果、BPMシンクやV-LINKによる音楽と同期など、新たな映像表現への高機能を満載しました。もちろん場所を選ばないコンパクト・ボディ、驚異的なコスト・パフォーマンスの高さです。
映像プロセッシングは、内部4:2:2のフル・デジタル処理による高画質設計で水平解像度500本以上。DVクオリティの高画質により、きわめて劣化の少ないミキシングを実現します。
ビデオ素材とパソコンの映像素材を簡単に統合して使えます。スキャン・コンバーターの内蔵により、パソコンからのRGB信号もダイレクトに入力可能。しかも2台のパソコンを接続でき、スイッチで選択使用が可能。パソコンからV-8への映像の取り込みはもちろん、文字やロゴマークを送り、ルミナンス・キーやクロマ・キーによる合成も簡単です。
■映像エフェクト
カラーライズやネガティブ、ソラリゼーションなど基本的なエフェクトはしっかり網羅した上で、新開発の強力な映像エフェクト群を搭載。フィールド・バック、アフター・イメージ、エンボス、ファインド・エッジなど総計25種150タイプの多彩なエフェクトは、A/Bバスそれぞれに独立して設定できます。なお、2つの映像の合成エフェクトには、ピクチャー・イン・ピクチャー、クロマ・キー、ルミナンス・キーを装備。
■切り替え効果
ミックス(ディゾルブ、FAM、NAM)、ワイプ(ハード・エッジ、ソフト・エッジ)、キー、スライド、ストレッチと充実のラインナップ。FAM(フル・アディティブ・ミックス)はAバスとBバス各入力の輝度を保ったまま合成。NAM(ノン・アディティブ・ミックス)は、輝度の明るい方を表示する合成です。
■切り替えパターン
切り替えパターンは260種類以上のバリエーションを内蔵。音楽のBPMにシンクロさせたA/Bバスの切り替えも実現。BPMはTAPボタンで設定することもできます。

イマジネーションのままにコントロールできる直感操作を追求した4フェーダー構成です。
■ビデオ・フェーダー
使いやすいTバー型のビデオ・フェーダーを採用。A/Bバスの切り替えがスムーズに行えます。Tバーの操作部は、縦/横どちらの方向にもセットすることが可能。
■CONTROLフェーダー(×2)
A/Bチャンネルの各バスにもフェーダー・コントローラーを装備。FADEがオンの場合には、各バスに対して独立してフェードをかけます。オフの場合には、それぞれのバスにかけられたエフェクト・パラメーターを連続的に変えます。
■OUTPUTフェーダー
最終出力に白または黒のフェードをかけます。スイッチで白/黒の選択が可能。
V-4で好評の、ビデオ・プレゼンターPRシリーズの制御機能も装備。PR-80/50とMIDIの接続で連携、イージー・オペレーションと自動化を実現しました。PRの再生に追従した入力自動切り替えや、スケジューラーでの自動化が可能に。
また、V-Mixer M-400/M-380/M-300とV-LINK接続すれば、V-8の映像切り替えにV-Mixerのオート・フェーダーが同期。完璧なタイミングのオーディオ・フォローを実現します。
*質量はACアダプターを除く。
■アスペクト比対応(4:3、16:9)について
[1] アスペクト比は接続した表示機で設定してください。
◎ワイドテレビ対応情報(ID-1信号、S1/S2映像信号)に対してアスペクト判別しません。
◎PGM出力からはワイドテレビ対応情報は出しません。
◎アスペクト比を調整する機能はありません。
[2] 入力映像のアスペクト比はそろえてください。
[3] プレビュー出力とPGM出力ではアスペクト比が異なって表示される場合があります。
◎各入力のモニター出力とプレビュー出力は、デジタルで加工されずに映像信号が出力されます。
◎PGM出力とは動作が異なるため表示映像も異なる場合があります。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。