REAC Merge Unit
Information
■ 最新システム・プログラム (Ver.1.003) を公開しました。ー2012.01.30
■ S-4000 最新リモート・コントロール・システム RCS Ver.2.200 for Windows を公開しました。ー2010.10.08
最大4系統のREAC信号を1系統のREAC信号に統合、内部ルーティングの変更や自動アサインも可能。 REAC機器への電源供給にも対応し、よりフレキシブルなデジタル・オーディオ伝送システムを実現します。
S-4000M は、最大4系統のREAC信号を1系統のREAC信号に統合できるマージ・ユニット。S-0808 をはじめとする4台までの Digital Snake を REAC 1〜4の端子(スレーブ側)に接続、その入力を1系統の REAC 信号にまとめることが可能。 REAC 1〜4の端子は、“REAC Embedded Power”をサポート。対応機器に REAC 経由で電源を供給できます。また「AUTO MAP」ボタンを長押しすると、インテリジェントなオート・マップ機能が起動。スレーブ側の入力数に応じて適切なチャンネルを確保し、自動的にアサインします。
S-4000M は REAC スプリッターとしても動作します。REAC A 端子(マスター側)に入力した音声を分岐してスレーブ側に出力。なおスレーブ側が S-0808 の場合、マスター側から自由にチャンネルを選択して出力できます。
PC 用リモート・コントロール・ソフトウェア S-4000RCS や V-Mixer M-400 / M-380 を使用すれば、内部ルーティングを自由に設定することが可能。デジタルスネークの入力ゲイン、PAD、ファンタム電源のオン/オフも操作できます。
複数の Digital Snake を使用する現場なら、S-4000M の導入で配線はさらにシンプルに。
「スルー・モード」では、REAC 信号を中継し、パワー・ディストリビューターとして利用することもできます。
4台の S-0808 の REAC 信号を S-4000M で統合することで、離れた4カ所のポイントで収録を行えるようにしたシステム。
中継車側では S-4000H を使用。S-0808 の電源はREAC経由で S-4000M から供給しています。
4台の S-0808 をステージ・ユニットとして使用、REAC 信号を S-4000M で統合したライブ・システム。
ステージ・ユニットを4台に分散させることで、音源(ドラム・セットやアンプなど)の近くに設置できるようにしています。
収録ポイントに合わせて、異なる仕様の Digital Snake を配した設備用のシステム。
S-4000M の内部ルーティングを設定して、入力チャンネルをフレキシブルに選択します。
S-4000M を“スルー・モード”で使用することで、S-0808 のパワー・ディストリビューターとして利用したシステム。
REAC 信号を中継し、REAC 1は REAC 2に、REAC 3は REAC 4に直結。2組のシンプルなオーディオ伝送システムとして機能します。
S-4000Mのベースとなっているのは、ローランドが独自に開発したデジタル・オーディオ伝送テクノロジー“REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)”。REAC では、最大40チャンネル双方向の非圧縮/24ビットのオーディオ・データ、レベル情報、そして各種コントロール・データを、たった1本の LAN ケーブルで伝送することができます。もちろんデジタル伝送なので、ノイズの発生や音質の劣化といった問題は皆無。CAT5e 規格の LAN ケーブルは細くて扱いやすいため、セッティングも容易に行うことができます。音質だけでなく、設置の容易さやコスト・パフォーマンスまでも追求した次世代の伝送テクノロジー、それが REAC なのです。さらに「REAC Embedded Power」により電源の供給も可能に。よりシンプルな配線を実現します。
拡張性とフレキシビリティの高さも REAC の大きな特長。豊富にラインナップされているステージ・ユニット:Digital Snake シリーズによって、現場に最適なシステムを簡単に構築することができます。REAC スプリッターやREAC オプティカル・コンバーターといったコンポーネントを使えば、大規模かつ複雑なシステムにも対応。また、ライブ・パーソナル・ミキサー M-48 を組み合わせることで、演奏者へのモニターも REAC 経由でダイレクトに行うことができます。

下記のデータは サポートページ よりダウンロードできます。
◎コントロール・ソフトウェア
◎仕様書
◎取扱説明書
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。