48-Track Recorder/Player
Information
2012.02.17 システム・プログラム(ver.1.100)を公開しました。
2012.02.17 RCS ver.1.001 for Windowsを公開しました。
2012.02.17 RCS ver.1.001 for Mac OS Xを公開しました。
2011.07.21 Mac OS Xへの対応状況(OS X Lion(10.7)情報)を公開しました。

コンピューターを使用せず、単体で最大48トラックの収録が行えるスタンドアローン・レコーダー、それがR-1000。V-Mixer や Digital Snake といったREAC機器を組み合わせることで、高品位なレコーディング環境をシンプルに実現します。収録データは、Broadcast WAVフォーマット(BWF)でリムーバブルHDDに記録されるため、DAWとの連携もスムーズ。専用機ならではの安定動作で、その瞬間の音を確実に収録します。
最大48トラックの同時再生に対応、トラックごとに再生のオン/オフを切り替えられるので、業務仕様のマルチトラック・プレーヤーとしても活躍します。たとえばコンサートSRの現場では、リハーサル時の音を収録しておくことで、PAサイドだけでミックスを確認/調整することが可能。ミュージシャンの手を借りることなく、本番さながらのサウンド・チェックが行えます。収録音をモニターできる、アナログ出力とヘッドホン端子も搭載。
R-1000のオーディオ入出力を担うのは、ローランドが開発したデジタル伝送規格REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)。REAC機器を接続することで、あらゆる入出力に対応します。例えば Digital Snake をダイレクトに接続すれば、全チャンネル独立したアナログ/デジタル入出力を行うことができ、S-MADI を接続すればMADI入出力にも対応。ワード・クロック/ビデオ・シンク/SMPTE/MIDI/RS-232C/GPIといったインターフェース群も充実。USB端子を備え外部PCからの制御や外部ストレージへのバックアップも可能です。
V-Mixer のREACポート(SPLIT/BACKUP)とR-1000のREACポート(TO MASTER)を接続した、最もシンプルなライブ・レコーディング・システム。V-Mixerに入力された最大40chの音声がそのままR-1000にレコーディングされます。リムーバブルHDDとCakewalk SONAR/V-STUDIO などDAWはUSBで直接接続可能です。
コンサートSRの現場で、R-1000をマルチトラック・プレーヤーとして使用するためのシステム。双方向で音声をやり取りできるREACのメリットを活かし、Digital Snake と V-Mixer を結ぶ2系統のREAC回線の間にR-1000を接続。これにより最大48chのプレイバック/ミキシング環境を実現します。 
HA搭載の Digital Snake と組み合わせれば、ステージ側で頭分けした音声をダイレクトに収録可能。4系統のREACポートにより多地点からの分散入力にも対応できます。また S-MADI を介して、MADIを装備したコンソールとフル・デジタルで接続。S-MADIを2台使用すれば、最大48chの収録にも対応します。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。