IEMに完全対応、40チャンネル・ミックス/16ステレオ・グループ・コントロールを実現
コンパクト・ボディーに40チャンネルのフル・デジタル・ミキシング・エンジンを凝縮。各アーティストのニーズに合わせた16ステレオ・グループでコントロール。メイン出力に負けない高音質のモニタリング・システムを実現します。ヘッドホンやIEM(インイヤー・モニター)を使用すれば、マイクへの音の回り込みが激減。ハウリングを防止し、明瞭なサウンドと収録を実現します。

直感的な操作を実現するLED付エンコーダー

ステージが暗転した状態でも音量バランスを一目で把握できるLED付エンコーダーを採用。さらにPANやリバーブ・センド・レベル、3バンドEQもワンプッシュで即座に調整できます。
アンビエント・マイク、内蔵リバーブで臨場感を
本体背面にアンビエント・マイクを装備。アーティスト間のコミュニケーション、観客のレスポンスを確認できます。またモニター専用の高品位リバーブも装備。インイヤー・モニター使用時でも臨場感のあるモニター音を実現。AUX入力でクリック音なども同時にミックスできます。

ライン・アウト端子でフロア・モニターにも対応。さらに充実の出力群も装備
ライン・アウトを標準装備。フロア・モニターの使用にも対応します。さらにヘッドホン出力は標準タイプとミニ・タイプの2系統を用意。突然の過大入力から耳を守るリミッターも装備しています。独立したREC出力で高音質な録音も可能です。
電源と40チャンネルの音声を1本のCAT5eケーブルで伝送
40チャンネルの音声信号と電源供給を1本のCAT5eケーブル(REACケーブル)で実現する「REAC Embedded Power」を新規開発。シンプルな配線ですっきりとしたステージ・レイアウトを実現します。
※電源の供給には S-4000D が必要です。
■シンプル&ハイ・クオリティ。新次元のデジタル・オーディオ伝送システム。
REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)は、ローランドが独自開発したイーサネットによるデジタル・オーディオ伝送テクノロジーです。すでに世界各地のイベント、コンサート会場に導入され、画期的な成果を挙げています。伝送クオリティの高さ、安全性、敷設のシンプル化、コスト削減など、オーディオ伝送システムのすべてのファクターを革新しました。さらに「REAC Embedded Power」により電源の供給も可能に。よりシンプルな配線を実現します。

お手持ちのミキサーに接続。アナログでも、デジタルでも
システム接続例:アナログ・ミキサーなどと接続する場合
V-Mixer「ライブ・ミキシング・コンソール M-400」に接続して、REACフル・デジタル・システムを構築。
システム接続例:M-400と接続する場合
様々なセッティングが可能

付属のマウンティング・ブラケットでマイク・スタンドに装着。ヘッドホンを掛けたり、ペンやポータブル・レコーダーなど小物も置けるトレイ付き。
REAC Embedded Power対応スプリッター「S-4000D」

「REAC Embedded Power」は、CAT5eケーブルで音声信号だけでなく、電源供給も同時に行う技術です。
スプリッター&パワー・ディストリビューター S-4000D は、REAC Embedded Power対応のREACポートを装備、最高8台までのM-48が接続できます。接続された機器がREAC Embedded Power対応であるかを自動的に判断し、非対応の機器には電源供給を行いませんので、通常のスプリッターとしても使用可能です。
オプション