Live Personal Mixer
Information
■ 最新システム・プログラム(Ver.1.010) を公開しました。ー2010.10.08
■ S-4000 最新リモート・コントロール・システム RCS Ver.2.200 for Windows を公開しました。ー2010.10.08
M-48は、演奏する各アーティスト自身がモニター・ミックスのバランスを自在にコントロールできる次世代のライブ・パーソナル・ミキサーです。ヘッドホンやIEM(インイヤー・モニター)でも臨場感のあるモニタリングを実現。もちろん従来のフロア・モニター・システムにも対応。ライブ・パフォーマンスに、また、収録やレコーディングのキュー・ボックスとして理想的な高音質モニター環境を実現します。
コンパクト・ボディーに40チャンネルのフル・デジタル・ミキシング・エンジンを凝縮。各アーティストのニーズに合わせた16ステレオ・グループでコントロール。メイン出力に負けない高音質のモニタリング・システムを実現します。ヘッドホンやIEM(インイヤー・モニター)を使用すれば、マイクへの音の回り込みが激減。ハウリングを防止し、明瞭なサウンドと収録を実現します。

ステージが暗転した状態でも音量バランスを一目で把握できるLED付エンコーダーを採用。さらにPANやリバーブ・センド・レベル、3バンドEQもワンプッシュで即座に調整できます。
本体背面にアンビエント・マイクを装備。アーティスト間のコミュニケーション、観客のレスポンスを確認できます。またモニター専用の高品位リバーブも装備。インイヤー・モニター使用時でも臨場感のあるモニター音を実現。AUX入力でクリック音なども同時にミックスできます。

ライン・アウトを標準装備。フロア・モニターの使用にも対応します。さらにヘッドホン出力は標準タイプとミニ・タイプの2系統を用意。突然の過大入力から耳を守るリミッターも装備しています。独立したREC出力で高音質な録音も可能です。
40チャンネルの音声信号と電源供給を1本のCAT5eケーブル(REACケーブル)で実現する「REAC Embedded Power」を新規開発。シンプルな配線ですっきりとしたステージ・レイアウトを実現します。
※電源の供給には S-4000D が必要です。
■シンプル&ハイ・クオリティ。新次元のデジタル・オーディオ伝送システム。
REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)は、ローランドが独自開発したイーサネットによるデジタル・オーディオ伝送テクノロジーです。すでに世界各地のイベント、コンサート会場に導入され、画期的な成果を挙げています。伝送クオリティの高さ、安全性、敷設のシンプル化、コスト削減など、オーディオ伝送システムのすべてのファクターを革新しました。さらに「REAC Embedded Power」により電源の供給も可能に。よりシンプルな配線を実現します。

デジタル・スネーク S-1608(16ch)やS-4000Sシリーズ(40ch)で、お手持ちのコンソールと接続すれば、M-48のフル・システムを使用できます。従来のPA資産をムダにせず、次世代のモニター・システム構築が可能です。
※すでにREACシステムをお使いのお客様は、ソフトウェアのアップデートが必要です。
■PCでM-48の設定と一括管理が可能
M-48の設定は、S-1608やS-4000Sシリーズに接続したPCで行います(専用ソフトウェア「S-4000RCS 」:無償ダウンロード ※Version 2.0以降で対応、2009年春リリース予定)。
■デジタル・スネーク製品ラインナップ
◎ステージ・ユニット S-1608
◎40チャンネルI/Oモジュラー・ラック S-4000S-3208
◎40チャンネルI/Oモジュラー・ラック S-4000S-MR
◎4チャンネル・デジタル・インプット・モジュール SI-AES4
◎4チャンネル・デジタル・アウトプット・モジュール SO-AES4

ライブ・ミキシング・コンソール M-400 があれば、40チャンネルのモニター用出力をコンソールからダイレクトに出力可能。各M-48のセッティングも、コンソールの画面上で素早く遠隔操作(※1)。従来のモニター卓も不要(※2)になり、よりシンプルかつフレキシブルなモニター・セッティングが可能です。
※1 すでにM-400をお使いのお客様は、ソフトウェアのアップデートが必要です。
※2 モニター卓との組み合わせも可能です。


「REAC Embedded Power」は、CAT5eケーブルで音声信号だけでなく、電源供給も同時に行う技術です。
スプリッター&パワー・ディストリビューター S-4000D は、REAC Embedded Power対応のREACポートを装備、最高8台までのM-48が接続できます。接続された機器がREAC Embedded Power対応であるかを自動的に判断し、非対応の機器には電源供給を行いませんので、通常のスプリッターとしても使用可能です。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。