Roland Piano Digital
LX-15は、漆黒の輝きを放つ黒塗鏡面艶出し塗装と、優美で伸びやかなフォルムが特長のデジタルピアノ。グランドピアノのサウンドの魅力と豊かな表現力を持つ「スーパーナチュラル・ピアノ音源」、思い通りの演奏をかなえる「PHA IIIアイボリー・フィール鍵盤」、より自然なペダル表現を可能にする「プログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダル」など、演奏性を追求した上位機能を贅沢に装備。さらに、新開発のマルチチャンネル・サウンド・システム、「アコースティック・プロジェクション」により、自然な立体感と音の広がりなど、ピアノ独特の音場を実現。サウンド、演奏性、デザイン性の3つを高度に融合したローランドピアノ・デジタルです。
アコースティック・ピアノの音色特性を徹底追求した「スーパーナチュラル・ピアノ音源」を塔載。タッチの強弱に応じた無段階の音色変化、ナチュラルに変化しながら消える減衰音、一鍵一鍵で表情の異なるサウンドなど、グランドピアノのサウンドの魅力を余すことなく再現します。
さらに、グランドピアノの弾き心地、連打性、演奏表現を実現する「PHA IIIアイボリー・フィール鍵盤」により、ピアニストのイメージをありのままに表現。最高級のグランドピアノに使われる象牙の白鍵と黒檀の黒鍵を、見た目、質感、弾き心地まで忠実に再現しました。
ペダルも自然な操作性や音色変化を実現した「プログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダル」を塔載。微妙な余韻や響きもコントロールできるダンパー・ペダルです。
新開発のマルチチャンネル・サウンド・システム「アコースティック・プロジェクション」は、スピーカーの存在を感じさせない自然でピアノ独特の動きのある立体的な音場空間を作り出します。「アコースティック・プロジェクション」は、ローランドの最高峰ピアノV-Piano Grandに塔載された専用の立体音響サウンド・システムをベースに、スーパーナチュラル・ピアノ音源に応用された音場生成技術です。
屋根の下に上向きにセッティングされている「スペーシャル・スピーカー」では、アコースティック・ピアノのフレームやアリコート周辺から発生する響き、弦の共鳴などさまざまなピアノの響き成分を中心としたサウンドが、演奏者を上から包みこむように、動きのあるピアノ独特の音場を作り出します。
鍵盤の少し上の奥に配置された「ニアフィールド・スピーカー」は、演奏者の位置でもっとも良く聴こえるピアノの弦の響き、鍵盤アクションから発生するノイズ成分など、高域成分を中心としたダイレクトでダイナミックなピアノ・サウンドを演出。演奏者はよりダイレクトなレスポンスを感じることができます。
ピアノ鍵盤下のキャビネット内にある「キャビネット・スピーカー」は、サウンドボードの響き、ピアノ・キャビネットの胴鳴りなど、豊かな低音とパワーでサウンド全体を下から支えます。
これらのひとつひとつのスピーカーの響きがあいまって、楽器全体から立体的で広がりのある音場空間を創造し、より豊かな演奏表現を可能にします。
LX-15では、従来のピアノ音色に加えて、新たにピアノの原型となったチェンバロやフォルテピアノの音色を内蔵した「Early」カテゴリーの音を追加しました。たとえば、モーツァルトやベートーヴェン、ショパンなどのピアノ曲をフォルテピアノの音色で演奏すれば、現代ピアノとは異なるサウンド、響きが楽しめます。作曲家が活躍した当時のサウンドで演奏することで、より楽曲への理解も深まります。もちろんチェンバロは、好評の「ローランド・クラシック・シリーズ」をベースにした高品位なサウンドを採用しています。
アコースティック・グランドピアノさながらの演奏表現が可能なLX-15ですが、デジタルピアノならではのメリットも満載。調律不要、部屋に合わせた音量調節や自分に合ったキー・タッチの調整可能、ヘッドホンを使って音を気にせず練習できたりと、デジタルピアノの基本的な機能を備えています。またローランドならではの「ピアノ・レゾナンス」や「ピアノ・デザイナー」なども塔載しているので、自分好みの音色にカスタマイズすることもできます。
さらに、内蔵曲はたくさんのピアノの名曲に加えて、自宅練習に活躍するバイエル、ブルグミュラーなど豊富に内蔵。録音機能や、メトロノーム、ABリピート機能、ツインピアノ機能など、楽しみながらピアノが上達できるレッスン機能も搭載しています。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。