デジタル・ビデオ・ワークステーション
心臓部にビデオ編集の最先端<ダイレクト・リニア映像処理エンジン>を搭載して、プロたちのニーズにも応える高度な編集機能を網羅。しかもすべてが快適なリアルタイム処理。驚異的なスピードと自由度で、イメージを確実に作品に反映できる、まさに新次元の編集環境です。さらに、汎用パソコン・システムではなく、ビデオ編集専用機ならではの安定性、信頼性、使い心地を誇ります。
先進のダイレクト・リニア編集、その基本機能を凝縮して、実戦モデル、DV-7DL-G誕生。
【写真】
ビデオ編集専用として開発された最先端の画像処理エンジン。DV-7DLシリーズ全機種に搭載。
●世界初ノンストップ・エディティング(※)
映像を再生しながら編集を進められ、しかも素材の配置、ディゾルブ、ワイプ、タイトル、キー合成も完全リアルタイム処理で軽快に行えます。
※コンシューマ機器として世界初。2004年4月現在。
●シンプルで直感的な操作性
パソコンの知識や操作は不要。編集に集中できます。ほとんどの操作は一画面上で快適。直感編集を加速する専用コントローラー(別売)もご用意しました。
●堅牢で信頼性の高いデータ管理
長時間でも安定した編集が可能。編集中データの自動バックアップ機能で、誤って電源を切った場合も大切なデータを保護するので安心です。
●パソコン・システムとの併用も考慮
DV端子によってパソコンと接続でき、USBカード・リーダー(別売)も使えるため、動画、静止画、音声、CGなど多彩な素材をやりとりすることが可能です。

“こう作りたい”という創造的な思考を止めることなく、感性をそのまま形にできる。ビデオ編集の新次元を拓くダイレクト・リニア編集に、大林宣彦監督をはじめ、多くの方から絶賛の声が寄せられています。
●大林宣彦 監督(映画作家)
「ダイレクト・リニアには対話がある。アナログとデジタルを結び、リニアとノンリニアを結び、機械と手のぬくもりを結び、プロとアマチュアを結び、一人とマスを結び、そして問えば答えてくれる。21世紀という対話の世紀にふさわしい“感覚的編集機”だ」
●番組制作エディター
主な用途:企業VP制作
「非常に現実的な仕様は現場をよく考えたマシンだと思う。リアルタイムのノンストップ・エディットは革新的。パソコン資産の活用や、自由度の高いテロップ機能も驚き」
●フリー映像編集者
主な用途:PV、CS番組等の編集
「再生しながらの映像挿入や、ディゾルブもリアルタイムに出力! リニア編集の感覚が生きていて、これまでのノンリニア編集のイメージが一新しました」
●映像ディレクター
主な用途:企業VP制作
「この身近さで、ビデオ編集機もいよいよ一人一台の時代ですね。ともかく導入しやすく、確実に作業が進む。これは仕事に追われる身には一番うれしいですね」
●ビデオ編集ハイ・アマチュア
主な用途:映像作品制作
「パソコンからの乗り換え組ですが、わかりやすい直感的な操作と安定性、レスポンスの良さが素晴らしい。性能も機能も信頼性も、さすが専用機と気に入りました」
●フリー・ディレクター
主な用途:CS番組制作など
「とにかくリアルタイムで編集できるので早い! しかも十分なクオリティ。DV自動分割取り込みも、仕事の段取りを革新的に改善してくれた。もう、戻れませんね。使い方も簡単で大げさではないので、誰でもすぐに使えると思う」
●制作進行エディター
主な用途:番組制作
「リムーバブル仕様のハード・ディスクで効率良く制作管理でき、本当に助かっています。ライブラリやプロジェクト管理機能も素材や作品の資源利用に役立っています」

[1] CD-ROMドライブ
BGM素材の取り込みやタイトル背景画像などの取り込み、バージョンアップにも活用。
[2] 録画方式はDVネイティブ、内部演算は4:2:2
取り込みから、編集、出力まで、編集素材の高画質・高音質を維持します。
[3] フロントにもDV端子、USB端子を装備
前面に、デジタル・ビデオ機器を即座につなげるDV端子と、指定の周辺機器を接続するための2系統のUSB端子を装備しました。
[4] リムーバブル・ハード・ディスク(別売)
本体内蔵のハード・ディスクに加えて、別途約9時間の録画ができるリムーバブル・ハード・ディスクの使用が可能。着脱が簡単、作品ごとにディスクを使い分けるなど快適な運用ができます。専用機として、ビデオ編集のあるべき本来の形を追求しました。
[5] マイク&ヘッドホン端子
フロントにマイク用とヘッドホン用の端子を装備。それぞれ音量の調節ができます。
[6] 内蔵ハード・ディスク(5時間録画)
本体に80Gバイトのハード・ディスクを標準で内蔵。約5時間の録画が行えます。
*注:内蔵ハード・ディスクと増設ハード・ディスクにまたがって作品を作ることはできません。また、それぞれの時間全部を素材の取り込みに割り当てることもできません。
[7] マウス端子
[8] キーボード端子
[9] USB端子
[10] 操作画面出力
アナログRGBモニターを接続。
[11] 出力端子
[12] 入力端子
[13] DV端子
[14] ASCIIキーボード(本体付属)
タイトル作成や素材の名前入力に活躍。ワン・ボタンでパレットを拡大/縮小できるなど、ファンクション・キーも便利です。
[15] マウス(本体付属)
メンテナンス・フリーの光学式。DV-7DLGは、ほとんどの操作がマウスで快適に行えます。


[2] 編集結果を表示する「作品モニター」
編集結果を確認できるモニター画面です。映像出力端子やDV端子からも常に編集映像が出力されているため、正確な色調整もリアルタイムで行えます。
[3] 取り込んだ素材が一望できる「素材パレット」
映像や音声素材を表示。左上のチェック・マークで素材の使用状況を表示。詳細画面を使って、素材のイン点/アウト点、色調、彩度などの緻密な設定も行えます。
[4] 編集の大きな流れを作る「ストーリーボード」
メイン映像トラックの大きな流れを編集する時はストーリーボード・パレットが便利。物語を作っていく感覚で、素材を大まかに並べたり、入れ換えたりできます。ここで大筋のストーリー構成を作った後に、タイムライン・パレットで緻密な編集を加え、作品を仕上げます。
[5] 「オーディオ・レベル・メーター」
音の大小を視覚的にひと目で確認することができ、最適な音声レベルの設定をサポートします。
[6] 「トラック・ミュート機能」
映像と音声のトラックを一時的に非再生に。たとえば、映像が重なったシーンでも、瞬時に裏の映像を表示させることができます。


[8] 直感操作の「編集ボタン」
コピー、ペースト(貼り付け)、イン点/アウト点の設定、マーカー移動など、編集作業で多用する機能を、絵表示の編集ボタンにまとめました。ボタンのクリックだけで、必要な操作や設定が素早く行え、操作に迷うことなく直感的かつスムーズに編集できます。
[9] 音声は「ステレオ4トラック」
同録音、ナレーション、BGM、効果音が独立して編集できる4トラック構成。ステレオ波形表示に加え、スクラブ再生にも対応し、コマ送り時にも音の変化を実際に確認しながら緻密な音声編集が行えます。
■音声のためのリアルタイム・エフェクト
RTリミッター、RTミキサー、RTリバーブを内蔵。音編集も再生しながら効果を確認して進めるリアルタイム編集です。


●アップグレード・ソフトウェア・キット DLG-PRO-J
DV-7DLGをDV-7PROへ。120GBハード・ディスク仕様。
●アップグレード・ソフトウェア・キット DLG-SE-J
DV-7DLGをDV-7 Studio Editionへ。120GBハード・ディスク仕様。
●DV-7シリーズ専用コントローラー DV-7DLC
●DV-7シリーズ専用カードリーダー DL-CR2
●DV-7シリーズ専用120GB増設ハード・ディスク DV-HD120
●DV-7シリーズ専用CG動画素材集 DV-HD120N1
●DV-7シリーズ専用CG動画素材集 DV-HD120N2
●DV-7シリーズ専用追加フォント集 DV-F2J
●DV-7シリーズ専用地図静止画素材集 DV-PL1J
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
DL-CR2
USBカード・リーダー
DLG-PRO-J
DV-7DL G用アップグレード・ソフトウェア・キット
DV-HD120
120GB リムーバブル増設ハード・ディスク
約9時間の映像素材が録画可能。
DV-HD120N1
DV-7シリーズ専用CG動画素材集
ロイヤリティ・フリーのCG動画を専用ハード・ディスクに収録しました。
DLG-SE-J
DV-7DL G用アップグレード・ソフトウェア・キット
DV-7DLC
DV-7DLシリーズ専用コントローラー
DV-HD120N2
DV-7シリーズ専用CG動画素材集2
ロイヤリティ・フリーのCG動画を専用ハード・ディスクに収録しました。