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SI-80SPは、LANC*1やパナソニックDVのシステムE*2を備えたビデオ機器から出力されるタイム・コード*3をMTC(MIDIタイム・コード)に変換。A-6などのMIDI対応ハードディスク・レコーダーやシーケンサー/シーケンス・ソフトなどを同期運転させることができます。
例えば、ビデオくん編集スタジオで作成/編集した映像に、オリジナルのBGMやSE、ナレーションを加えることも可能。A-6と接続した場合には、マルチトラックによるオーディオ編集とのコンビネーションによって、さらにクオリティの高い映像作品へと仕上げることができるようになります。
シーケンサー/シーケンス・ソフトをスレーブ同期させれば、映像に同期したMIDI演奏を加えることができます。SI-80SPを使えば、貴重なビデオ側のオーディオ
トラックをそのまま活かしながら、さらにさまざまな音 素材を加えていくことができます。
*1 LANC……民生用ビデオ機器制御のためにソニー社が作った双方向通信の規約。Control-Lとも呼ぶ。
*2 システムE……パナソニック製民生用ビデオ機器に搭載されるビデオ機器制御のための通信規約。 なお、パナソニック製、初期DVカメラNV-DJ1、NV-DR1はSI-80SPとの組み合わせではお使いになれません。
*3 タイムコード……ビデオテープ上に記録される時刻情報。連続して録画されている場合はテープ上での絶対位置を表すことができます。
民生用ビデオ機器では、DV、Hi8などが対応しています。
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SI-80SPは、ビデオ機器、DTMシステムの設置にじゃまにならないコンパクト設計。小型・軽量のボックスに、各端子、インジケーターが無駄なくレイアウトされてい
ます。
タイム・コードの受信を正確に知らせるインジケーター類、通常のNTSC方式のほかにSECAM方式/PAL方 式のビデオ機器にも対応可能なフレーム・レートのセレクト・ボタン、オート・セットアップ・ボタンも装備され
ています。
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