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SC-8820は、最大同時発音数64ボイス、32パート、1,608音色、63ドラム・セットのGS音源。もちろん、SC-88ProやSC-8850と共通のリバーブ、コーラス、ディレイ、イコライザー、インサーション(64タイプ)のエフェクトを内蔵しています。
多彩な音色や強力なエフェクトを利用しての音楽づくりはもちろんのこと、従来のサウンド・キャンバス・シリーズ用に作成された膨大な各種サウンド・キャンバス用MIDIデータを利用することができます。
音色マップは、SC-8820独自の新音色をフルに活用できるSC-8820マップのほか、従来機種用のMIDIデータに対応できるSC-88Pro/SC-88/SC-55マップも装備しています。また、GM(General
MIDI System Level 1)に加え、GM2にも対応しているため、GM用/GM2用のMIDIデータも再生できます。
SC-8820マップは、多彩な新規音色と表現力でご好評をいただきましたSC-8850の音色マップと同じ音色配列で作成※されています。新しいボーカル表現をもたらすジャズ・スキャット、充実したシンセサイザー音色、エスニック感覚あふれるガムランなどももちろん搭載し、幅広い音楽ジャンルのデータ制作に応えます。また、グラスに氷を入れる音やビンからお酒を注ぐ音といった、情景描写やシーン演出に使えるSFX2、ギターの弦をこする音や管楽器に息を吹き込む音といった、演奏表現のリアリティ追及に役立つプレイング・ノイズなど、表現に生々しさを持たせるための音色も搭載されています。ステレオ・サンプリングのピアノ音や、4ボイス構成のシンセサイザー音色など、SC-8850独自の音色については、もっとも近いサウンドで代替再生されるため、原曲のニュアンスに近い状態で再生することができます。
※SC-8850マップとSC-8820マップは音色配列は同じですが、使われている波形データや同時発音数の違いによって、完全な再現性は得られません。 |

SC-8820は、パソコンとの接続方法として、USB、シリアル、MIDIの3つの方法に対応しています。
USB端子を備えたWindowsマシンやiMac、新Power Mac G3などでは、USBケーブルによる簡単な接続ですぐに使用可能。しかも、USBケーブルを通じて電源を供給するバス電源※方式にも対応していますので、ACアダプター不要のシンプルなセッティングが行えます。また、USB接続時あるいはシリアル接続時には、SC-8820の内蔵音源32パート(2ポート)のコントロールに加え、MIDI
IN/OUTからのMIDI入出力を独立してコントロールすることもできます。
例えば、入力用MIDIキーボードを接続して、鍵盤演奏によるデータ入力を行ったり、JV-1010などの音源を追加して使用することも可能です。
また、MIDIによる接続では、SC-8820の内蔵音源のうち16パート(1ポート)をコントロールできます。なお、USB、シリアル、MIDIいずれの接続の場合でも、同時発音数は64音となります。
※パソコンのUSB端子への電源供給によっては、バス電源方式で動作しない場合があります。その場合は、ACアダプターを接続してからお使いください。
※シリアル・コネクター、MIDIコネクターからデータを入力して演奏する場合は、ACアダプターを接続してください。 |
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SC-8820は、デザインを重視する最新のパソコンにマッチしたコンパクトでスタイリッシュな外観を採用しています。従来のDTM音源のイメージを一新する滑らかな曲線のボディは、SC-8850と同じシャンパン・ゴールド塗装仕上げです。フロント・パネルには演奏状態や音色マップなどがひと目で確認できるLEDとマップ切り換え用のINST
MAPスイッチ、プレビュー機能も備えたボリュームつまみ、ヘッドホン端子を配置しました。
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