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. M-100FX
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10chのアナログ入力を備えたミキサー部とエフェクター部で構成されるミキサー&オーディオ・デバイスです。
オーディオ、ビデオ機器類との接続を考慮した入出力端子類の装備、ナレーションやビデオの同録音声に有効なエフェクターの装備など、特にビデオ編集ユーザーに最適。さらに、USB端子も装備し、パソコンとの接続による高品位オーディオ・デバイスとして、ノンリニア・ビデオ編集ソフトのオーディオ素材の取り込みにも活用できる、単なるミキサーの領域を越えた製品です。
USB オーディオはOS標準のものだけでなく、WDM, ASIOに対応した、製品付属のドライバもお使いいただけます。(リアパネルのスイッチできりかえ)
これにより、SONAR などのDAW(Digital Audio Workstation)ソフトでの音楽制作にもご活用いただけます。

 

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 M-100FXは10chのアナログ入力を装備し、入力1/2はファンタム電源対応XLRとバランス標準プラグの両方に対応。また、プラグイン・パワード(エレクトレット)のマイク用ミニプラグ端子も備えています。
 入力3/4、 5/6はアンバランス標準プラグ×2とRCAピン入力L/Rの切り換えとなります。入力7/8、 9/10はRCAピン入力L/Rです。さらにAUX端子として、ステレオ標準入力端子とモノラル標準出力端子を持っています。

 リバーブ/ディレイのほか、1ch/2chにかけられるオーディオ/ボイス用マルチ・エフェクトを搭載。ビデオ編集時の音声録りに最適なエフェクト設定をプリセットした「ナレーション・エンハンサー」「ボーカル・エンハンサー」をはじめ、レコードやラジオのノイズを付加するラジオノイズ、ロボットボイスや男声、女声などのようなキャラクターのバリエーションを増やすボイス・トランスフォーマ−などを装備し、音声トラックの素材づくりを支援します。

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 パソコンとUSBで接続することにより、最大で24ビット/44.1kHz(アドバンスモードON時)のクオリティを持つ10ch入力ミキサー装備の高品位オーディオ・デバイスとして、ミキサーのマスター出力をパソコンに送信することも可能です。
 そのほか、24ビット/44.1kHzのオプティカル/コアキシャルのデジタル出力を装備、デジタル入力つきのMDにデジタルのまま録音したり、MA-10Dなどのデジタル入力つきモニタースピーカで劣化のないモニタリングを実現します。

 また、操作をよりスムーズにするため、パネルの文字表示には日本語シートを用意しました。

 
■オーディオ/ボイス用マルチ・エフェクト9種類の概要
エフェクト 概要 パラメーター
ナレーション・エンハンサー
(明瞭で聞きやすい声)
ナレーション、アナウンスを目立たせ、明瞭で聞きやすくします。耳ざわりな刺擦音を取り除きます。 明瞭にする成分、明瞭さ
ボーカル・エンハンサー
(明るく伸びのある声)
声質を調整し、幅を持たせたり明るくすることができます。逆に調子を抑えて落ち着かせることも可能。 音質、明るさ
パワーコンプ
(量感のある力強い声)
低域不足で痩せた音を底支えして力強さを付加したり、大きな音に埋もれている別の音を浮き上がらることができます。 低音、力強さ
リッチ・コーラス
(ステレオで広がりのある声)
モノラルの単調な声をステレオでうねらせて、広がりや幻想的な感じを付加できます。 うねりの速さ、うねりの深さ
ノイズカット
電気機器のブーンといううなり(ハム音)やサーというノイズ(フロアノイズ)をカットします。 ハム音カット、ノイズカット
ラジオノイズ
ラジオやアナログレコードの出すノイズを意図的に付加し、懐古趣味的な雰囲気を演出できます。 ノイズのレベル、チューニング
ロボットノイズ
声のピッチを一定にし、ロボットのようなしゃべりの調子にでき、劇の台詞や無機的な演出に活用できます。 ピッチ、フォルマント
男声
声のピッチと周波数構成(フォルマント)を操作することで、元の声をいろいろな男声に変換することができます。会話や台詞をひとりの声から作成でき、元の声と混ぜ合わせて歌えばひとりデュエットも可能。 ピッチ、フォルマント
女声 声のピッチと周波数構成(フォルマント)を操作することで、元の声をいろいろな女声に変換することができます。
会話や台詞をひとりの声から作成でき、元の声と混ぜ合わせた歌でひとりデュエットも可能。
ピッチ、フォルマント
 
■M-100FX接続例
   
 

DV-7Rとの接続例

  • DV-7RのOUTPUTのオーディオ信号をLINE INに入力してモニターします。
  • MASTER OUTからの信号をDV-7のAUX INに接続してミキシングしたオーディオ素材を取り込みます。

※DV-7Rからの出力をDV-7Rに取り込むことはできません。

 

PCにオーディオ素材を取り込んだり、オーディオ・トラックの再生をモニターする接続例

  • OS標準のオーディオドライバ対応で、面倒なインストール作業は不要です。
  • MA-10Dのようなデジタル入力付きアンプ・スピーカーを使用すれば信号劣化のないモニターが可能です。

   
 
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リア・パネル


 

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主な仕様
●入力:入力1、2=マイクXLR×2(ファントム電源対応)、標準ジャック(バランスまたは、アンバランス)およびプラグイン・パワード・マイク 入力3/4、5/6=ライン標準ジャックL/R(アンバランス)/RCAピン・ステレオ 入力7/8、9/10=ラインRCAピン・ステレオ ●出力:マスター・アウト(標準ジャックL/R/RCAピンL/R)、モニター・アウト(標準ジャックL/R/RCAピンL/R)、ヘッドホン(標準ジャック)、デジタル・アウト(コアキシャル) ●補助入出力:標準ジャック(ステレオ入力、モノ出力) ●USBオーディオ録音再生チャンネル数:録音(to PC)=ステレオ1系統、再生(from PC)=ステレオ1系統、同時録音再生可能 ●サンプリング周波数:デジタル入出力=44.1kHz、AD/DA変換=44.1kHz ●信号処理:AD/DA変換24ビット ●PCインターフェース:16ビット OS標準ドライバ/24bit WDM/ASIOドライバ ●電源:DC9V、ACアダプター(ACI-100)使用 ●最大外形寸法:287(W)×269.4(D)×72.3(H)mm ●質量:2.1kg
 

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関連情報

M-100FX Windows関連情報(動作条件/確認情報)
M-100FX Macintosh関連情報
(動作条件/確認情報)

M-100FX Q&A

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