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BR-532は、BR-8で好評の直感的なユーザー・インターフェースを採用したデジタル・レコーダーです。ギターやベースをダイレクトに接続してすぐにレコーディングできる手軽さはそのままに、4トラック同時再生で多重録音が楽しめます。
また、各トラックには8つのVトラックを装備。4×8=32Vトラックで、いくつものテイクを聴き較べたり、4トラック同時再生時のサウンドを新規Vトラックにバウンシングできるなど、アナログ・カセットMTRでは不可能だった柔軟な音楽づくりが行えます。 |

BR-532は、PCM音源によるリズム・ガイドを搭載していますので、思いついたフレーズをリズム・ガイドに合わせてすぐにレコーディングすることが可能。あらかじめリズム・パートのレコーディングやデータ制作を行っておかなくても、すぐにレコーディングを始めることができます。
リズム・ガイドは、さまざまなジャンルのプリセット・リズムを内蔵し、単にメトロノーム代わりに鳴らすだけでなく、イントロ、フィル、エンディングといったプリセット・パターンを組み合わせて、オリジナルのリズム・パートを構成することも可能。しかも、音質はBOSSドクター・リズム同様のハイ・クオリティですので、ドラム専用のドラム・トラックとして利用することで、4オーディオ・トラックをフルに活用できます。
またBR-532は、インサートとループの2系統のエフェクトを内蔵しています。インサート・エフェクトには、GTシリーズやGP-20、VGA-7/5などで好評のCOSMアンプ・モデリングをはじめ、多彩なエフェクトを搭載。BR-532にギターやベースをダイレクトに接続するだけで、本格的な音づくりを行うことができ、そのままレコーディングすることができます。
ループ・エフェクトにはリバーブやコーラスなど、空間系のエフェクトを搭載し、各トラックのサウンドに広がりや奥行きを与え、BR-532だけで完結した音づくりができます。 |

BR-532は、録音メディアに3.3V仕様のスマートメディアを採用。付属の32Mバイト・スマートメディアではSTANDARDモードで約19分のレコーディングが行えます。また、最大128Mバイト・スマートメディアを使用することにより、HI-FIモードで約65分、LONGモードで約98分の長時間レコーディングが可能です。
BR-532は、スマートメディアを採用したことで、同時に低消費電力も実現しています。ACアダプター(別売)のほか、電池駆動(単3電池6本)も可能なので、練習スタジオなどへも気軽に持ち込めます。
パソコンにスマートメディア・リーダー/ライターをつなげば、スマートメディアに保存したBR-532のデータをそのままハードディスクにバックアップすることができます。
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BR-532は、簡単な操作でレコーディングが楽しめ、しかも他のエフェクターやミキサーなどを使うことなくBR-532だけで音楽づくりが完結します。
ギタリストやベーシストに最適なBR-532の代表的なレコーディングの流れは以下のとおりです。
- リズム・ガイドを利用して基本となるリズム・パートを選択します。このとき、ひとつのパターンを繰り返し再生してメトロノーム代わりに使うことはもちろん、あとからパターンを組み換えて、リズム・パートを完成させることもできます。
- BR-532にギターやベースを接続して、インサート・エフェクトで音づくりを行います。インサート・エフェクトでの音づくりが終わったら、そのまま空きトラックにレコーディングします。
- 他のトラックにさらにギターやキーボード、ボーカルなどをレコーディングします。シンセサイザーなどを接続するときにはライン入力に接続します。また、マイクはXLR端子も装備しているので、高音質レコーディングも可能。バンド練習の場合などは、BR-532本体内蔵のマイクでレコーディングすれば、すぐにプレイ・バックして演奏をチェックするといったことも可能です。
- 必要に応じてバウンシングしてトラックをまとめます。BR-532は、4トラックすべてに録音しても、別のVトラックへバウンシングすることが可能。しかも、デジタルですので音質低下の心配もありません。
- 各トラックの音量バランスを調節し、ループ・エフェクトで空間系エフェクトを設定して完成です。デジタル・アウト(オプティカル)を使って、デジタルの高音質のままでMDやDATにミックス・ダウンすることも可能です。
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BR-532 Wave Converterをパソコンにインストールすることで、BR-532用メモリー・カードに書き込まれたBR-532独自のウェーブ・データをAIFFあるいはWAVファイルに変換できるようになり、パソコン上でデータの管理/編集がおこなえます。(ただし、パソコン側に接続するスマートメディア・リーダー/ライターが必要です。)
BR-532のウェーブ・データをパソコン側のハードディスクなどに保存することができるので、複数のメモリー・カードに保存されたウェーブ・データを1枚のメモリー・カードにまとめて管理することができます。
また、BR-532で作成した曲をパソコン側の波形編集ソフトで編集したり、編集したデータを再び変換してBR-532の指定したトラックに挿入することができる他、CD-Rドライブを内蔵したパソコンでCD-AUDIOを作成することも可能です。
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