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ガバナンスポリシー

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基本的な考え方

 当社は、「音楽」、「映像」などの文化を担う一企業であることを強く認識し、「創造の喜びを世界にひろめよう」「BIGGESTよりBESTになろう」「共感を呼ぶ企業にしよう」というスローガンを企業の行動指針とし、お客様、株主、取引先、従業員、地域社会など、すべてのステークホルダーにとって有意義で、社会的に貢献できる企業体を目指しています。
 この実現に向け、コーポレート・ガバナンスを重要な経営課題として認識し、コンプライアンスの徹底、内部統制と情報開示の充実による経営の透明性維持に努めています。

会社の機関の基本説明

当社は監査役設置会社です。

  • ■取締役・取締役会
     当社は、経営と執行の分離とともに、迅速な意思決定と業務遂行を目的として、執行役員制度を導入しています。開発、営業、管理、生産の業務執行について執行役員に対して権限委譲を行い、取締役会は経営方針・経営計画の策定と業務執行の監督に注力する体制としています。取締役の任期については、1年とすることで事業年度における経営責任の明確化を図っています。また、取締役会の監督機能強化を目的として、社外取締役1名を選任しています。当該社外取締役は、当社及び当社グループの出身者ではなく、当社と社外取締役との間に特別な利害関係はありません。
  • ■監査役・監査役会
     監査基準を定め、取締役の職務の執行を監査しています。監査役3名のうち2名の社外監査役は、当社及び当社グループの出身者ではなく、当社と社外監査役との間に特別な利害関係はありません。

会社の機関・内部統制システムの関係

内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況

 当社は、取締役会において、当社の業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)を次の通り決議しています。

  • ■取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
  • 法令、定款及び企業倫理順守の徹底を図るため、コンプライアンス委員会を設置し、管理部門担当役員が委員長の任にあたります。その基本方針として「ローランド・グループ コンプライアンスガイドライン」を策定し、取締役を含めた全従業員の指針とします。
  • 「役員就業規則」により、取締役として要求される法令順守や行動規範を定め、その順守を義務付けます。
  • ■取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
  • 取締役の職務の執行に係る情報については、「情報セキュリティ基本規程」、「文書管理規程」及び関連諸規定に基づき、適切に保管、管理を行うとともに情報セキュリティを確保します。
  • 当社に係る情報を適時、適切に開示するため「情報開示規程」を策定し、管理を行います。
  • ■損失の危険の管理に関する規程その他の体制
  • 当社の業務執行に係るリスクについて、その未然防止及び迅速な対処を行うことを目的として、「リスク管理基本規程」を策定し、リスク管理委員会を設置します。
  • 法令や定款に違反する行為については、社内通報制度によりリスクの認識を行い、是正措置及び再発防止策を講じます。
  • ■取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
  • 取締役会を原則として毎月1回開催することとし、必要に応じて適宜臨時に開催することとします。
  • 執行役員制度を執ることにより、取締役は経営の迅速化、監督機能の強化など経営機能に専念し、業務執行権限を執行役員に委譲して執行責任を明確にします。
  • 取締役の任期を1年とすることで事業年度における経営責任の明確化を図ります。
  • ■使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
  • コンプライアンス委員会において、法令、定款及び企業倫理順守の基本方針となる「ローランド・グループ コンプライアンスガイドライン」の周知徹底を図るとともに使用人の教育や指導にあたります。
  • 法令、定款及び企業倫理に違反する行為については、法律事務所を窓口とした社内通報制度を設けることにより速やかに是正措置及び再発防止策を講じる体制を整備し、自浄作用を高めます。また、必要に応じて法律事務所の指導と助言を受けることができる体制とします。
  • 内部監査部門である監査室において、内部統制の有効性の確認、改善点の指摘を行います。
  • ■当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
  • 創業以来の一貫した基本的方針である「創造の喜びを世界にひろめよう」「BIGGESTよりBESTになろう」「共感を呼ぶ企業にしよう」という3つのスローガンをローランド・グループ全てに適用する行動指針とします。
  • ローランド・グループの関係会社の経営管理については、「関係会社管理規程」に基づき、適切に管理監督を行える体制とします。
  • 金融商品取引法及びその他の法令に基づき、財務報告の信頼性及び適正性を確保するための体制の整備・構築を推進します。
(2012年3月期 有価証券報告書より抜粋)

ローランドのコーポレート・ガバナンスの状況についてPDF形式でご覧いただけます。
 コーポレートガバナンスの状況 (294KB)

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