のっけから会場をヒートアップさせてくれたのが、ルーク篁(ex.聖飢魔II)氏とスーパー・ベーシストMASAKI氏によるスペシャル・セッションだ。この日は、急遽参加が決定した五十嵐公太(ex.JUDY AND MARY)氏がV-Drumsで参戦。観客でぎっしりと詰ったフロアに怒涛のロック・サウンドが響き渡った。
2台のV-Synthをフロントに構え、右手にはFantom-Xと本日初お披露目となるVP-550、左手には同じくニュー・マシンのSH-201&JUNO-Gというゴージャスなセッティングだ。ニューアルバム『Bridge』のインスト曲からスタートしたライブは、いずれの曲もこの日だけのスペシャル・バージョン。シーケンスやボーカルトラックを流しながら、ジェフリーならではの繊細で美しいメロディーを重ねていくといったプレイ・スタイルで、エイジアの『Cutting It Fine』や『嘘りの微笑み』、イエスの『光陰矢のごとし』といった、ファンには涙モノのナンバーが次々と演奏された。