|
| かつて映画がサイレントであった時代、音響演出として欠かせなかったシアター・オルガンの世界をトニー・フェネロン氏が現代風に再現。加えて、シアター・オルガンにまつわるレクチャーや、その他の映画音楽の壮大な演奏まで。そして今回は、アメリカを代表するアニメの傑作「トムとジェリー」をプログラムに追加。音楽から様々な効果音まで全てを、ローランド・オルガン「ミュージック・アトリエ」一台で即興生演奏します。不朽の名作とオルガンの生演奏が見事に交じり合った演出は、映画館のライブでしか味わえないもの。どうぞ、お見逃しなく。 |
|
「チャップリンのスケート」 (本題はThe Rink) は、ミューチュアル社(Mutual Film Corporation)における8作目のモノクロ・サイレント映画。1916年製作、全24分の作品。主人公のチャーリーは、レストランでウエーターとして働いていた。彼のマイペースな働きぶりによりお客を怒らせるなど、トラブルが絶えなかった。ある日、彼はローラー・スケート場で令嬢エドナと意気投合したが、浮気者の男がエドナを狙ってきた。この男をこらしめようと・・・。本作は、劇団時代に鍛え上げられたチャップリンのコミカルなローラー・スケートの滑り技が見所。スケートを使用したギャグは、後の名作『モダン・タイムス』でも大いに生かされている。 |
 |
チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin:1889〜1977)
イギリス・ロンドン生まれ。映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー。映画の黎明期に数々の作品を作り上げ、「喜劇王」の異名を持ち、バスター・キートンやハロルド・ロイドと並び、「世界の三大喜劇王」と呼ばれる。8歳の頃にミュージカル劇団に入団。17歳で本格的な俳優業を始め、やがて一座の看板役者となる。その後、ハリウッドへ渡る。1914年、チャールズ25歳のとき、最初の映画出演を果たし、この年だけで30本以上の作品に出演。そのほとんどが1巻もののコメディで、後にトレードマークとなるだぶだぶズボンにドタ靴、山高帽、チョビ髭、そしてステッキという姿で登場して人気者となる。1921年には初の長編作品『キッド』を製作し全米で大ヒット。アラスカを舞台にしたモノクロ・サイレント映画『黄金狂時代』(1925)は芸術的に高く評価され、続く『サーカス』(1929)では第1回アカデミー賞の特別名誉賞を受賞。さらにトーキーの波が押し寄せる中で製作されたサイレント作品『街の灯』(1931)が世界中で大ヒットとなる。続いて『モダン・タイムス』(1936)ではエスカレートする資本主義社会を、『チャップリンの独裁者』(1940)ではヒトラーを痛烈に風刺し、映画史に残る傑作を生み出す。1972年にはアカデミー特別名誉賞贈呈のためニューヨークとハリウッドに招かれる。1977年、スイスの地で永眠。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
トニー・フェネロン(Tony Fenelon)
オーストラリア出身のトップ・ピアニスト/オルガニスト。メルボルン大学にて理学修士を取得、さらにメルボルン音楽院にてピアノを学び優秀な成績で卒業。王立メルボルン病院に在職する傍ら、オーストラリア・ポップス・オーケストラとの共演など、クラシックからポップスまで幅広いジャンルでの演奏活動を精力的に行う。卓越したテクニックが認められ、1965年には名誉あるメルボルン・リージェント劇場のシアター・オルガン奏者として招かれ精力的に活動、多くのアルバムをリリース、名を知られることとなる。1969年には米国で最初のシアター・オルガン・コンサート・ツアーを開始、その後ジェームス・ボンド映画の「ゴールド・フィンガー」の初演奏者を務め、1998年以降はピアニスト/オルガニストとして世界各国でのコンサート活動を本格的に開始。年間60回にも及ぶ公演をこなす他、CD、レコードを24枚リリース。2002年には米国シアター・オルガン協会より「Organist of the Year 2002」を受賞。2003年にはピアニスト、オルガニストとしての功績が認められ、オーストラリアでもっとも名誉ある「The Medal of the Order of Australia」(オーストラリア勲章)を受賞。 |
|
 |
 |
 |
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1
ノースポート・モール7階
●横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北」駅 徒歩2分●鷺沼駅付近より、車で約4km ●宮崎台駅付近より、車で約5km●国道246号線 信号<有馬病院入口>より、約3km ●第三京浜 都筑ICより、約3km
●東名高速横浜青葉ICより、約5km
※併設駐車場の7階は、ワーナー・マイカル・シネマズに直結しています。
※当コンサートは、該当映画館入場のお客様同様の駐車サービスがございます。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
大阪府茨木市松ヶ本町8-30-2
マイカル茨木4F
●JR茨木駅、大阪モノレール宇野辺駅 徒歩5分●吹田IC、摂津北ICより、車で約15分●国道171号線 畑田交
差点から大阪14号線を大阪方面へ約2km直進●中央環状線 豊中・池田からは宇野辺駅高架下 信号〈下穂積
1丁目〉を左折●中央環状線 守口・摂津からは宇野辺駅高架を下り1つ目の信号を左折、信号〈宇野辺北〉を左折
※「マイカル茨木駐車場」へは、別棟の「コナミスポーツクラブ」経由でもお車の入場が可能です。
※当コンサートは、該当映画館入場のお客様同様の駐車サービスがございます。 |
 |
 |
 |
 |
|