渋谷区立神南小学校

  • 部活動・学校行事
  • 音楽づくり/創作
  • 歌唱 / 音楽

簡単に本格的な演奏ができる電子楽器が授業の中で大活躍!

学校外観
渋谷区立神南小学校 音楽科 鈴木 朱代先生

【対象学年:小学3年生】

渋谷区立神南小学校は、音楽を楽しむ活動を通して心を開放し、表現する楽しさを味わう子供を育成すべく、音楽授業に取り組まれています。具体的には、ゲストティーチャーによる生の音楽鑑賞会を積極的に実施。また、校内音楽会や演奏会も多数実施しています。

他にも課外活動として、4・5・6年生の音楽が大好きな子供たちで構成されている「神南ニューブラスバンド」による鼓笛隊マーチ演奏行進や、11月に開催される「区民広場パレード」に参加し、公園通りを演奏して歩くなど、音楽活動を通じて児童の育成に注力されています。

授業や校内音楽会にてショルダーシンセサイザー「ルシーナ」とハンドパーカッション「HPD-10」が活用されました。音楽担当の鈴木先生にお話をお伺いしました。

電子楽器は子供たちの人気の的!

世の中が多様化、国際化していることに伴い、音楽が好きになる切り口も多様化しているように感じます。子供たちにいろんな楽器演奏を経験してもらいたいと思い、世界の民族楽器や電子楽器など、枠にとらわれることなく授業や音楽会に導入しています。

中でも電子楽器は子供たちの人気の的となりました。特に、ハンドパーカッション「HPD-10」は演奏技術を習得することなく、世界中の民族打楽器を簡単に鳴らせるので、みんなが演奏したがります。また、ショルダーシンセサイザー「ルシーナ」はまるでギターのようにかっこよく演奏できるので、高学年から人気がありました。

電子楽器を通じて夢や希望を!

電子楽器ならではの操作やコードの接続など、私自身は少し不安に感じていましたが、最近の子供たちはゲーム世代。飲み込みが早いですね。自分たちでどんどん操作や接続を自主的に覚えていきます。そして演奏や準備の段階で、子供たちの「積極性」を引き出すことができたと感じています。

「分からないことが 分かるようになった」「できなかったことが できるようになった」「友達と力を合わせてやりとげることができた」。このような達成感や満足感が、夢や希望を持つきっかけとなります。その入り口に電子楽器があるように感じました。

神南小学校で活用された電子楽器

電子パーカッション/電子ドラム

キーボード/シンセサイザー

このページの上へ