学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)様


左からHAL東京 総合校舎コクーンタワー、HAL大阪 総合校舎、HAL名古屋 総合校舎スパイラルタワーズ

【使用機材】
オーディオ・プロセッシング・ソフトウェアR-MIX

東京・大阪・名古屋に学校をもつ学校法人・専門学校HAL はゲーム・CG・映像・アニメ・ミュージック・カーデザイン・ロボット・IT・WEBのプロフェッショナルを育成する専門学校です。『完全就職保証制度』、『国家資格 合格保証制度』の導入、4年制は大学院への入学資格も授与される「高度専門士」の付与に加え世界のトップ企業と多角的に連携。“いま”プロが使用している仕事環境を肌で感じ、職場で求められるスキルを身につけるための教育カリキュラムを実現されています。

今回、サウンド制作面で学生のクリエイト能力を高めるツールして、「オーディオ・プロセッシング・ソフトウェアR-MIX」を授業に取り入れ活用されている、HAL名古屋ミュージック学科 久世雅也教官にお話を伺いました。

音を視覚的に再現する

東京
HAL東京
「ミュージッククリエイターやサウンドクリエイター」にとって音づくりは最も必要なスキルのひとつです。これを学ぶ上で前提となる大切な要素が、音を認識できる能力です。今までは音を言葉で表現し指導していましたが、なかなか伝わりにくい状況でした。特に入学後間もない学生は音の判断がつきにくいのですが、R-MIX は聴く耳を育てる為の補助ツールとして音を視覚的に捉えることができ、耳で聴き取れない音も目で認識させることができるので、授業でも自習でも効果的に活用できます。

大阪
HAL大阪
2 年次に行う「聴覚訓練」の授業では既存楽曲を耳コピして楽曲を再現します。この中で自分の耳では分析できない音色やフレーズをR-MIX で抜き取り、コピーし易くする為に活用しています。今迄ベースラインの聴き取りはスピーカーの後ろに廻って低音域だけで聴いて確認をすることもありましたがその必要がなくなりました。何より早弾きのギターソロの聴き取りで再生速度50%にしても音色がリアルに聴こえるのは驚きです。また効果音や音素材を制作する「サウンドデザイン」ではノイズ除去や音質補正機能が活躍しており、膨大な音素材を編集しなければならない状況下においては、よりスピーディーに作業を行うことが求められるため、この機能は大変便利でした。

名古屋
HAL名古屋
HAL では良い楽曲を制作するために、商用クオリティの音質を実現することも重要と考えています。その際にR-MIX は音を視覚的に捉えることができるので、目標としている音質クオリティの基準に対して近づくことができているか適正かを判断し、高い芸術性と商用品質の両立を目指していきます。今後は既存曲からプロのフレーズやリズムなどを客観的に分析、プロのサウンドメイクを吸収し「楽曲制作」に活かしていく予定です。

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学校法人・専門学校HALで活用されている機材

オーディオ・プロセッシング・ソフトウェア

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