広島コンピュータ専門学校


広島コンピュータ専門学校校舎

【使用機材】
ボーカル・トレーナー VT-12

「広島コンピュータ専門学校」はコンピュータ系の専門学校として、中四国で一番長い44年の歴史を誇ります。「コンピュータ」「ゲーム」「デザイン」「サウンド」の4系統の異なる分野に16のコースが用意されています。現場で即戦力して、実力を発揮できる・・・・・
そんな人材を育てるため、学校では、学生が受身の姿勢ではなく、自ら「理論」と「実習」を学び取っていける生きた教育を実施しています。
今回、ヴォーカルコースにおいてVT-12を活用されているヴォーカル担当の先生にお話を伺いました。

内蔵練習曲を活用する


歌いながら常にピッチを確認
ヴォーカルは自分の身体が楽器です。より良い歌の表現を身につけるために身体をどのように使うかが重要であり、正しく体得できるかどうかが鍵です。「ボーカル・トレーナー」は大きなLEDチューナーが自分の発声したピッチに対して素早く反応するので、ピッチのずれや癖などを自分の目で客観的に確認できます。口頭での説明と、音での指導にプラスしてリアルタイムに実際の発声状況を認識させることができるようになりました。

週2回の授業では毎回、運動系の筋肉トレーニングと同じように、内蔵されているバークリーの練習曲*に合せて発声練習を行っています。練習曲は初級から上級まで体系的に学べるメソッドとして構成されており、付属の練習ガイドも授業の中で理論解説に活用させてもらっています。
また何より、収録されている演奏が生演奏である点が素晴らしいです。生演奏ならではのノリを体感し練習できることはとても重要です。


内蔵曲を活用して指導
学生たちは常にピッチを意識して練習するようになり、全体のレベルが上がってきました。今では欠かせない教材となっています。練習曲に合せて常に練習することがあらためて重要だと感じています。今は授業の補助教材として主にピッチ改善に活用していますが、今後は録音やメトロノームなども試し、幅を広げてみたいと考えています。

※練習曲はバークリー音楽大学のヴォーカル科教授 アン・ペッカム氏が作成されたものを使用しています。

広島コンピュータ専門学校で活用されている機材

ボーカル・トレーナー

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