専門学校九州ビジュアルアーツ


専門学校九州ビジュアルアーツ校舎

【使用機材】
ボーカル・トレーナー VT-12

「専門学校九州ビジュアルアーツ」は博多駅近くにある写真・放送・映画・CG・アニメ・音響・ミュージシャン・俳優等のエンターテイメント業のクリエイターを育成する専門学校です。この分野に関して福岡では一番の老舗であり、福岡に限らず東京、そして世界の業界で多くの卒業生が活躍しています。また、姉妹校である「専門学校デザイナー学院」「九州観光専門学校」「専門学校九州スクールオブビジネス」が隣接して校舎を構えることから、授業の空き時間に別校/別学科の授業を選択して受講可能、プラスアルファで学ぶ事の出来る「FAシステム」を採用しており、さまざまな分野の技術知識を習得出来るようになっています。
今回、音響学科においてヴォーカルトレーニングにVT-12を活用されている学科担任 稲實洋祐先生にお話を伺いました。

自分の目で音程を確認する


グループでの発声練習
歌が上手くなれるかどうかは2年間の限られた時間の中で学生が授業以外の時間でどれだけ自己トレーニングに時間を掛けるかが成長の鍵となります。しかしヴォーカルは他の楽器と異なり自分の体が楽器です。人間の聴覚には骨伝道に起因する問題があり、自分の声が正しく出せているかという判断がなかなか自分では出来ません。一生懸命自己トレーニングしていても、正しい音程で発声していなければ、その努力もなかなか実らず、以前は授業でもピッチ修正に時間が掛かっていました。


個人レッスンでのピッチ確認
自分の声のピッチを視覚的に分析する事のできるVT-12は、自己トレーニング時の先生役として導入後に大きな効果を上げています。授業では最初の発声練習時にチューナーでピッチ確認し基礎練習に活用しています。また個人レッスンでは待ち時間が発生しますが、学生はその合間に譜面を見ながらレッスンで使う曲を歌い、ピッチのずれを確認し修正します。このように自己トレーニングが正しく出来ているので授業中にピッチの事を何度も言う必要がなくなり、より個々の表現力を高められる授業を進められるようになりました。
本校学生だけではなく、歌の世界を目指す方々には、是非VT-12を使用して頂きたい、気持ちの良い声を出していただきたいと思っております。

専門学校九州ビジュアルアーツで活用されている機材

ボーカル・トレーナー

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