専門学校日本デザイナー学院九州校


九州校校舎

【使用機材】
SD/CD レコーダー CD-2i

「専門学校日本デザイナー学院九州校」は博多駅近くにあるデザイン系、クリエイティブ系の12 学科を設置した専門学校です。
同校では少人数クラス編成が基本となっており規律あるなかにもアットホームな校風が特長となっています。実践力が求められるデザイン・クリエイティブ業界に対応し授業の90%以上が実技中心なっており、日々業界で仕事を行っているプロのデザイナーとクリエイターが講師を担当されます。
また一人ひとりを見つめた少人数クラス編成と個別指導で初めて学ぶ人にも無理なく技術・知識が身につけられるようになっており、授業は基礎理論と技術のマスターから専門分野へのステップアップもスムーズに行えるよう指導されています。
今回、声優科において音声収録にCD-2iを活用されている教務課 柴田和也先生にお話を伺いました。

自分たちでセリフを手軽に録音し聴き返す


ボイスサンプルの収録
当校では声優プロダクション養成所と連携した添削用の課題の提出が年6回、学内の課題が年3回と学生に多くのボイスサンプルを提出させる機会があります。従来はパソコンで録音をしていましたが、「録音選任担当が必要」、「多数のニーズに対応ができない」、「マイク位置などによる音質のばらつき」など問題がありました。レコーダーのCD-2i はこれらの問題点の解消と「本番収録に強い学生の育成」を目標に導入しました。
使用方法としては録音ブースにマイクを設置し、条件を一定にして声を収録、すぐに聴き返して自分の弱点を認識させます。ボイスサンプルの制作ではSDカードに自分の台詞を繰り返し録音して練習を行い、最終のボイスサンプルだけCDに焼いて提出することができるので非常に便利です。また今迄、録音する作業は分業になっていたのですが、出演者自らが録音操作を習得することで、セルフプロデュースができることも良い勉強となります。学生自身で録音操作ができれば機材の空き時間を利用して録音する機会を増やすことができ、充分な練習ができます。


声優科のレッスン
将来的に声優として活躍していく為には、質の良いボイスサンプルを制作してオーディション等に応募することが必要です。いつでもプロの音響スタッフが収録してくれれば良いのですが、そう簡単にはいきません。手軽に高音質で録音できることはとても重要です。その点CD-2iは音響スタッフのように機材操作に詳しくなくても、気軽に操作できるので重宝しています。
声優・ナレーターに大切なのは、何よりも「個性」です。そして個性は、基礎の上に成り立っています。常に録音し客観的に聴き返すことにより基礎と個性を伸ばすことができます。今はボイスサンプル制作での利用方法がメインとなっていますが今後はセルフレッスンや授業での活用、音楽をバックに流しながらの多重録音にもトライしていきたいと考えています。

専門学校日本デザイナー学院九州校にて活用されている機材

レコーダー

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