東京スクールオブミュージック専門学校渋谷

電子ドラム(V-Drums)を活用して音楽業界の現場に即した授業を実現。

【導入機種】
TD-20KX-S、TD-4K2-S、HPD-10、
SPD-S、PM-30

東京スクールオブミュージック専門学校渋谷では「産学共同システム」を採用、企業とコラボレートし数多くの優秀な人材を音楽業界に輩出しています。
同校では現場に即した人材を育成する為、いち早く電子ドラム「V-Drums」を活用した授業の展開を開始しました。
今回は教務部 北澤和宏様にお話をお伺いしました。

昨今、プロミュージシャンの現場ではアコースティックドラムに加え電子ドラムを取り入れたレコーディングやステージ演出が増えています。
今迄、電子ドラムといえばアコースティックドラムの代用品として家庭で練習するための楽器というイメージが強いですが、「V-Drums」はアコースティックドラムでは表現できない新たな世界を創造できます。これからのドラマーにとって不可欠な楽器と判断し「V-Drumsプロジェクト」として立ち上げることとなりました。

ドラマーは元来、アナログ指向が強いので「V-Drums」を使いこなせるか心配しましたが、杞憂だったようです。担当講師が課題曲を題材にしながら楽器の操作方法を習得させたので授業後半には自分達で工夫しながらオリジナルな音を作り、演奏していました。

プロジェクトの一環として2011年度のグラミー賞受賞「松山夕貴子氏」のバックミュージシャンとしてコンサートにも参加しました。イベントを通じて実践感覚を身に付け学習意欲も向上し学生にとって良い経験だったと思います。

また学生へのサポートとして「ローランドミュージックスクール」の講師資格取得の一部免除となる試験も行われ、合格者を輩出するという大きな成果も生まれました。

今迄、本校ではアコースティックドラム中心で学ばせていましたが、電子ドラムも学ぶことができるようになりました。学生達はミュージシャンとして活動する際にどちらを選択しても活用ができます。これは大きな武器になっていきます。

来年度も「V-Drums」を活用し、学内で行われるイベントと積極的に連携して学習意欲向上をはかり、あらゆるニーズに対応できる器の大きい学生の育成を目指していきます。

東京スクールオブミュージック専門学校渋谷で導入された電子楽器

電子パーカッション/電子ドラム

演奏・モニター用アンプ付きスピーカー

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