楽器の振る舞いまでも再現する、ローランド独自のBehavior Modeling Technology。この技術をもとに開発された「V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジン」によって、Vドラムはいま次のステージへ。他の誰もたどり着いていない、新しい表現領域へ。これまで以上の心地よい演奏フィールと、自然で表現力豊かなサウンドをもたらします。
Behavior Modeling Technology により、従来の音源では難易度の高かった「自然で豊かな表現」を可能にしたローランド独自の音色群です。
楽器そのもののモデリングに加え、奏法における各楽器独特の振る舞いをもモデリングすることにより、リアルタイムに自然で豊かな表現を可能にする音源技術です。
Vドラムの開発で注力してきたのは、①インターフェース、②センシング、③サウンドを強化し続けること。これらは「V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジン」の根幹部分であり、楽器としての完成度を高めるための重要なポイントでもあります。3つの要素を連携させることで、それぞれのドラマーの演奏表現、ニュアンスや癖なども再現。そこに込める感情まで、ダイレクトにサウンドへと反映できるのです。
ドラマーが醸し出すグルーブを、より的確に表現するために。また、一打一打のダイナミクスを、どこまでもリアルに体感してもらうために。Vドラムは、ショットから発音までの時間を徹底的に高速化しました。楽器の魅力を決定づける、レスポンスの良さ、心地良い演奏感を追求して、パッドの設計から音源モジュールの発音処理までをブラッシュ・アップ。エレクトロニック・ドラムのみならず、すべての電子楽器の一歩先を行く高速化で、楽器としてのトータルな性能向上を図っています。
例えば、16分音符でスネア・ドラムを連打する場合。直前のショットによる打面の揺れや、音の余韻が次の音へと影響します。このような連打時の楽器の振る舞いをモデリングすることで、プレス・ロールやフラム、パラディドルなどのルーディメンツ、さらにはリム・ショットのフィル・インなどを、より自然なフィールで演奏できるのです。

ドイツ人ドラマー、Dirk BrandがVドラム音源のフラッグシップ TD-30のサウンドを紹介。「V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジン」の自然で豊かな表現力を、デモ演奏ムービーでお確かめください。

